月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


初夏山挑戦の話

気温の乱高下が続く5月末、日中は暑くとも夜風はまだまだ涼しいです。

出張に塗りつぶされた平日を切り抜け、どうにか自宅に戻った金曜日。午後から半休を取って、アウトドア用品の買い出しやら「夜は短し歩けよ乙女」の映画を見に行ったりやらと、久しぶりの文化的生活を満喫しながら生活を日常軌道に戻します。

明けて土曜日も、引き続きふらりふらりと都内へ。この日はフォロワーのヘク猫氏、朔氏と池袋に集合し、期間限定のARIAカフェに行きました。
多く語るところではありませんが、なかなかに楽しい一時。ARIAイベントから、ヴェネチア探訪に続いてのARIAカフェ、今年は空前のARIAイヤーとなり幸せな限りです。
もちろん、件のメンツですからカフェの後には軽くお酒も飲んでから帰路につきました。


しかして迎えた日曜日、金曜日に配備したアウトドア用品を引っさげて朝から電車を乗り継ぎ西武線の飯能駅へ。
ここで元寮生と合流したら、バスに揺られて名栗地区へ向かい、ここから満を持して棒ノ折山の登山に挑戦です。

経路は飯能からバスで名栗湖方面に向かい、白沢谷登山口から岩茸石を経由して往復するもの。検索すればハイキングマップや登山記が山ほど出てくる著名ルートなようです。

昨年は7月の金時山で、丸腰登山の限界に直面してから約1年、装備を整えて余裕を持った大人の登山に成長しました。
バス停から名栗湖を横目に白沢谷の登山口へ。
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ここから西武鉄道の提供するハイキングマップを頼りに沢登りをしつつ山頂に向かいます。

白沢谷の登山道は初っ端からなかなかに強烈な急傾斜。“山登りって坂多いな”とかマヌケなことを抜かしながら歩いていけ、このルートの一押しポイント、沢筋の道に到ります。
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一般的にはあまり不慣れな人がやるべきではないとされる沢登りですが、ここでは人通りも多くよく踏み慣らされた道筋が示され、子供連れだって見かける程の安心感があります。
もちろん、十分な注意は必要でしょうが、それでも初心者の体験版としてはうってつけな雰囲気。湿った岩場や沢の横断はちょっとした冒険気分を味わえました。

小規模な鎖場を抜けて、沢の果てを過ぎたら再び坂道に戻り、尾根筋へ向かって一息に駆け上っていきます。
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岩茸石と呼ばれる奇岩に辿り着けば、ここで尾根沿いの登山道とも合流して、後は山頂まで尾根筋を登るだけです。
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崩れかけた木製の階段や木の根道に辟易しつつも、ここまで来れば気分的にはもう一息といったところです。

徐々に目指す先が明るくなり、最後に木々が途切れたら目指すべき山頂に到達です。
行程にしてバス停からおよそ2時間半、初めてながら標準的なペースで到着する事ができました。
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昼食はそのまま山頂で。山頂でお湯を沸かしてカップ麺、手垢のつくほどやり尽くされた最高に美味しいカップ麺の食べ方ですよね、多分。

一緒に持ってきたコーヒー、紅茶で一服しながら、しばし風景を堪能して下山へ。
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下りは尾根筋の道を選択。転げるように下りますが、膝や腿への負荷は登りより過酷なそうですね……若さで押し切ってしまった感があるので、次はもう少し慎重に余裕を持って下れるようにしたいです。

下山後は登山口から歩いてすぐのさわらびの湯という温泉で一息。
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休憩所でビールを飲みながらバスを待って、飯能へと帰還しました。


ちなみに飯能といえば山登りアニメの「ヤマノススメ」の舞台。棒ノ折山も含めて、方々で今もコラボが続いています。
少し前のアニメのはずですが、今でもイベントがあるとかないとか……と聞きます。
私は観てないのですが、行く先々で遭遇してしまうので、そろそろ観るべき頃合いかと悩み始めている今日この頃です。

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社会的圧力に負けて働き始めた巫女好き提督。2年かけて回復したSAN値を瞬く間に失い、工場街のおんぼろアパートでサバイバルなう。

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