月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


磐城を訪ね行った話

7月は7日の七夕の日。生憎の空模様に、ぶら下がる短冊もないですが、年月の巡る速さにだけは驚かされます。
二十四節気も小暑に至り「梅雨明けが近づき、暑さが本格的になる頃」なのだとか。
梅雨場の舐めた暑さから、我が家の薄い壁の真価を問われる時期へと、季節は移るそうです。

しかして本格的な暑さに見舞われるだろう季節を前に、先の週末は避暑地の予習にと金曜から列車を乗り継ぎ北の方へ。
高校来の友人の“総統代行”の配流先、福島県は白河方面へ行ってきました。
自宅を18時過ぎに出立して、新幹線を利用しても新白河に着いたのは22時を過ぎた頃。こう、具体的な事態に直面すると東北って遠いものだと実感します。
ここからは総統代行の車で彼の部屋に。この日はそのままお酒を飲んで寝る流れとなり、動き出したのは翌朝のこと。
2015_07@福島行ってみた0001 2015_07@福島行ってみた0010
のっけから福島県を諦めて茨城県の袋田の滝を観光です。
かの西行法師も歌に詠んだという名瀑です。華厳の滝、那智の滝とあわせて日本三大名瀑と称するなんて説もあるのだとか。
何をもって三大某とするのかはよくわかりませんが、確かに雄大な景色です。
何より滝を成す岩場が、まるでダムのように滑らかで巨大なことが驚きです。
継ぎ目の見えない見上げるような大岩を縫って、水が流れ落ちる様は圧巻の一言でありました。
2015_07@福島行ってみた0013 2015_07@福島行ってみた0016
冬には滝全体が氷結するのだとか。また季節を見て、来てみたいものです。

袋田の滝の後は所用があるため、白棚線なる路線バスに乗車して新白河へ。
このバス路線、古くから鉄道の廃線跡を利用したバス専用道があることで一部で有名なバスです。
2015_07@福島行ってみた0036 2015_07@福島行ってみた0041
本当に車一台分の幅の道を、なかなかな速度でバスが駆け抜けていく様は、唖然とするばかりです。
バス同士の離合は、当然のようにバス停で。あたかも駅施設かのように、バス停の辺りだけ道幅が広くなり上下両面にバス停がある構造です。
行き違いのための待ち合わせもあり、鉄道の面影を感じさせました。

そんなこんなで、この日はこの後に宇都宮で飲み会をしてから実家へ帰還。
実家にて一泊した後、日曜日は買い物だなんだとふらふらして、適当なタイミングを見て千葉へと帰りました。

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