月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


葡萄酒と生音

梅雨を前にして、早々に夏日となったこの週末。
長袖が要らない季節かと思った途端、「容赦無い」と言った形容詞が似合うような陽射しですから、自然は手厳しい。
今年もそろそろ夏の準備が必要ですね。


夏といえば海とか川とか、水辺が恋しい季節。
内定先のお呼び出しで休日より一足早く関東に戻る事ができたので、金曜は一人でふらりと水族館に行って来ました。
行って来たるは葛西臨海水族園。都が経営してるらしく、入園料が700円とお手頃なのが嬉しいです。
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入園して最初に眼に入るのは、鮎や鯵とサメが同じ水槽にいる類の群れを楽しむ水槽。
危うくすると、これだけで1時間ぐらい楽しめてしまうので水族館は危険なところです。

他にも人の背丈と張り合えるような大型の魚もいたり。
ゆったりとした巨大魚の泳ぎぶりも、なかなかどうして癒やしですよね。
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大きいといえばマグロの回遊水槽も大した迫力です。
なかなかどうして、流し撮りに挑戦したのですが上手く行かなかったのが惜しまれるところです。
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その他にも、藻場を再現した波のある水槽でたゆたう魚や、クラゲなどなど……久しぶりでしたが、やはり水族館は楽しいと再確認です。
金曜だというのに、暇そうなカップルが沢山いたのは不思議でしたが……気にしたら負けです。

水族館の後は、折角なので臨海公園で臨海してから帰路へ。
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日が傾きだした東京湾を眺めるのも乙なものですが、足元が就活用の靴なのであくまで眺めるだけです。
余談ながら、隣では制服に通学カバンとどう見ても学校帰りの装備のまま、ビーサンで水遊びに興じる女子高生という、マンガのような光景が繰り広げらていました。
都会は実に恐ろしい――もとい凄いところです。


ちなみに海辺で遊んだ日は、そのまま健全に飲みにも行かずに実家へ。
折角なので綺麗で大きな画面でのアニメを堪能して一夜を明かし、翌朝は中央線を乗り継いで一路、山梨へ向かいました。
なお、この日の同行者は7名ほどのライブや学祭の繋がりの方々。イベンターらしく時間通りには半分ほどしか集まらないあたり、安定感は絶大です。

この日に来たるは、中央本線にて笹子トンネルを抜けて甲府盆地に入った直後の停車駅、勝沼ぶどう郷駅です。
この駅は盆地の東縁にあたり、全体では東西を走るこの鉄路も峠越えの坂道に備えて大きく曲線を描き、駅の辺りでは傾斜地を南北に走っています。
そんな立地の眺望抜群な駅に立ち、向かいの丘を望むとこの日の目的地、勝沼ぶどうの丘が目に入ります。
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駅からぶどうの丘までは、標識を頼りにぶどう畑が続く初夏の農道をのんびりと移動です。
この日も幸いに好天に恵まれて、少々暑いながらも良好なおでかけ日和。

谷を一つ越えて丘を登れば、一気に観光地らしくなります。
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丘には宿や温泉、ワインやお土産のお店にレストランやBBQ場など、「ワイン畑でダメ人間する」たmの一連の施設が揃っています。
その中でもお気に入りはこの西の甲府盆地を見下ろす眺望抜群のバルコニー。これを見つけた時が、この日の根城とキマった瞬間でした。

ただし、この段階では未だ燃料がないので、とりあえずはワイン売り場で燃料探し。
ワインカーヴなる洞窟状の倉庫に、ワインが陳列されほぼ全てのワインが試飲可能な状態です。
しかも試飲は完全なセルフサービス方式。専用の容器を買えば、一日飲み放題なのですからお酒に強い人なら、ここだけで半日楽しめてしまうかもしれません。
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容器自体も少々値段が張りますが、金属製の立派な代物。試飲込だと考えたら、妥当どころかお買い得すぎる値段設定に見えます。
ただし、今回は眺望もセットで楽しみに来たので、暫く適当にワインの感想を述べ合ったら、意見の一致したものをチョイスしてちゃんと購入です。
タダ酒で粘るような真似をするには、社会人の比率が高すぎました。

そんなわけで机上にお酒と持参した肴を並べたら、日も高いうちから意気揚々と宴会となった次第。
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誰か曰く「天国はここにあった」とは、まさにこの様な状態のこと。

最終的には日が傾きはじめ、お店が閉まるまで居座ってしまいました。実に楽しかったです。
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この晩は、隣の駅の温泉宿に一泊。
当然ながら、宿で二次会をする運びになり、日本酒とかその他まで飛び出して夜更けまで飲んだり煽ったり。次の日の朝は最悪の目覚めだったところまでがお約束です。

しかし、この若干二日酔いの日曜日ですが、いつまでも死体でいるわけには行きません。
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不調な体を鞭打ってフォロワーさんの車に積み込まれ、辿り着いたのは富士急ハイランド。
水樹奈々さんのライブがあるので来てしまいました。
あくまで、ワイン旅行のついでと言い張りますが、それでもこの日のライブ会場はなんと富士急ハイランド脇の屋外!
山梨で、河口湖近くで、屋外とか、否が応にもテンションは上がってしまいます。
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そんな訳でちょっとずつ元気が戻ってきたら、富士急ハイランドをでたり入ったりしながら、開場時間までふらふらします。
この近隣でライブをやる場合には定番なのですが、今回のライブのチケットを提示するとハイランドは入場無料となります。
フォロワーの一部は別料金を払ってアトラクションに挑戦したりしてましたが、私のんびり過ごしたい派。富士山でも眺めて、人生を問いなおしてしまいましょう。

そんなこんなで最後の締めくくりのライブは、晴天の屋外という最高に気持ち良い環境で奈々さんの歌声を堪能し、実に楽しいものでありました。


なお、帰路は関西まで一直線の夜行バスを活用。
同族ばかりの狭い席で、どうにか京都まで辿り着いたときにはほとんど体力の限界です。
月曜日の午前中を寝て過ごしてしまい、午後からとはいえ学校に行けたので、ちょっと自分の体力に自信を持ってしまいました。

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