月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


大型連休のお出かけ・その4

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長崎市街で一泊した翌5月1日は、起きたら長崎港に展開。代行とも再び合流です。
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長崎港から高速船に乗って沖合の小島、伊王島まで束の間の船旅。
長崎市街の観光中に、往復の船賃込みの日帰り温泉があると路面電車内の広告で発見して、じゃあ行ってみようとなった次第です
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長崎の湾口を望むこの島はかつて外国船の到来をいち早く見つけるための見張り台があったとか。
一時は鉱山で栄えたものの、今は静かな癒しの島となっています。
自転車で一周しても1時間足らずの小さな島。早々に温泉に浸かって一息入れたら、レンタサイクルでぐるっと島を散策です。
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もっとも一周廻るといっても特に何があるというわけでもない島。
見るべき場所といえば灯台と由緒ある教会、今話題の平清盛によって流刑にされた俊寛の縁の地があるくらいです。
が、その分車が少なく自然もあって、海が見える道を軽くサイクリングするというには気持ちのよい場所と感じました。
次はもっとよく晴れた機会に来たいものです。

伊王島から長崎へ戻ったら、その足で長崎駅へ戻り佐世保方面行きの列車に乗車。
ゆらり揺られてうつらうつらとしているうちに、ハウステンボスも通過して終着駅。
旧海軍以来の軍港都市、海自も米軍も主力拠点の一つとする佐世保に到着です。
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とはいえ、伊王島にいた頃はサイクリング出来る程度に回復した空も、佐世保に着く頃には再び下り坂。
あまり散策も出来なさそうだったので、ひとまず海上自衛隊の資料館を見学です。
海自の資料館とは言え展示のメインは旧日本海軍以来の軍艦や装備のミニチュアだったり、軍服や教練書のような軍人たちにまつわる資料だったりと戦前の物品が多め。
なかなかお目にかかる機会も多くないので、興味津々で眺め回してしまいました。

他にも軍港の街らしく、商店街の一角に戦艦の模型を展示した休憩室があったり。
米軍色が強い印象の横須賀と比べ、旧軍の色が濃い感じがして面白い街と感じました。
ちなみにここも坂が多いらしく、天気が良ければ坂の上から軍港を眺められると聞いていたのですが……資料館を出た頃には土砂降りとなっている有様。
街の散策は別の機会に見送り、佐世保バーガーを食べながら一服して次の目的地へ移ることと致しました。
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余談ながら、佐世保駅はJR最西端なのだとか。
稚内や枕崎のような”行き着くとこまで来た”と言った雰囲気がなくて気付きませんでしたが、ちゃんと西へ西へと進んだ終着を確認で来たような気がして少し嬉しくなりました。
なお、東西南北残る端っこは東の果て。確か、根室の方だったので……ちょっと頑張らないと行けなさそうですよね。


後付けとは言え、西のどんつきまで来たことを確かめたらあとは戻るだけ。
翌日にちょっとした予定が入ったので、この日のうちに一気に本州まで戻ろうと思いたち、博多行きの特急に乗車です。
切符の都合から途中の鳥栖で特急を降りて鈍行列車に切り替え、日付が変わるかどうかの頃合いで本州に帰還。
電車が打ち止めとなったので下関で下車したはいいものの、何としたことか、ノリと勢いと思い付きで来てしまったらなんと飛び込める寝床が無い誤算です。
仕方ないので繁華街まで向かい、適当に夜を明かす羽目になったのは偶にはいい経験とご愛嬌でしょう。

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