月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


残暑の帰省の話

秋の気配云々と書いた夕べより勢いを盛り返した暑さが、関東を焼き尽くす今日この頃。
夏場でも温度が安定してることの多い静岡で、余裕の36度でしたから東京の暑さは想像したくもないものです。
比較的、海に近い神奈川の住民ですが来年からは内陸の埼玉へ連行。
生きていけるのか結構、切実に不安になりますがな。

IMG_5301.jpg
そんな酷暑に冷たい烏龍茶でも。
汗だくになりながらこんな工作して、写真撮ってるんですから我ながら……色着ければよかったわ。



ところで話は遡る事、月曜日。
前日に無事、コミケも終わって打ち上げから帰宅し、ほろ酔いのまま日記を書いて寝落ちした次の日。

朝は適当に目覚めたところで、帰省のため静岡に行っている家族を追いかけて静岡へ移動開始です。
小田急線の急行に乗り込んで一路、小田原へ。
がらがらの先頭車のさらに端っこの椅子に陣取って、運転席の窓越しにまったりと前展望を眺めていると、あとから一人のおっちゃんがふらり。
空いている車内で、わざわざ運転席と客席の境の壁にもたれかかるではありませんか。
例え前展望に用がなくとも、そこが居心地の良い席なのはよく存じてますが、それでも空席ばかりの状況でわざわざ立って視界を塞がれては愉快な訳がありません。

…………とはいえ、そこで文句をいう程の権利もない。
残念そうな表情でぼ~っと黄昏たまま数駅を過ぎた頃、不意にそのおっちゃんがこちらによって話しかけてくるではありませんか。
「冷房の効きが悪いからここにいるんだ~」なんて話で始まり、電車が好きそうだねと話題を広げてきます。
"なんだ、この人?"とも思いましたが威圧感も感じないので、そのまま世間話に乗ってみることにします。

電車好きに見えるらしく、どこまで行くのと問われて静岡までと。
鈍行ですごいねぇ~と言いつつ、おっちゃんは新松田まで行くのだとか。
大学生なんで時間と体力だけは余ってますからと、答えれば話は大学のことへと広がっていきました。

"退学が増えてる"という記事の話や、就職事情、高校までと大学の授業の違いや、教授と助教授の差のこと等々。
思いのほか盛り上がってしまい、気付けば新松田まで絶えること無く雑談し続けてしまいました。

他人とリアルで真面目な内容の話をするのも本当に久しぶり。ヘタをすると初めてかもしれない経験です。
とっさに考えたことは全然まとまらず、とりあえず口から出るに任せる状態。
普段、ふと考えることはあっても、しゃべるとなると全然違いますね。あとから記憶をたどれば喋った内容は、文章に起こすとおそらく3回は推敲しなくては読めたものじゃない気がします。
それでも、一応は会話は成り立っていたので及第点でしょうか。

相手のおっちゃんの方は自身を体育会系だと言っていましたが、喋った印象では、柔らかい頭で回転も早く"インテリ"とは違った頭の良さを感じさせる人でした。
会話の引き出しも多く、快活で好感を持てる風。あんな大人に私はなりたい――と思える人でした。


そんなこんなで妙な出会いを経て、ふわりと静岡に到着。
予定の都合上、一泊しか出来なかったので港町に行きながら刺身を食べそこねたのが不覚である……。

コメント

風月殿>
なんだかんだで第一印象だけじゃ人は評価できないんだなと思った次第です。
そちらはお盆までもう色々とお疲れ様です……。
同人誌の件は了解ですw

働きながらとはまた、難儀な要求ですね。
こちらからは「頑張ってください」としか言えないのが心苦しいです。
奨学金そのものは聞いてる限りの事情ですと、おそらく下りると思いますが、それだけじゃ足りるものじゃないですし……お力添え出来ればいいのですがね。

それから働きながら受験勉強となりますと、本人の資質次第でもありますがやっぱり大変だと思いますね。
私の場合は勉強時間は予備校込みで1日6時間強程度で、期間は半年ほどでした。現役だったのでそれ以前からまめにはやってた分もありますし、ブランクがあるとなるともう少し長い期間が必要ですよね。
あとは勉強時間もさる事ながら、傾向と対策のような小手先(?)の技術もあるので、独学だけですとそのあたりが不利になってしまうかもしれません。
時間や金銭的に厳しいかもしれませんが、短期講習……最低限、規模の大きな模試を1年に数回は受けておくべきかと思います。

電車で出会ったという人は最初の記述だけではやたらと鬱陶しい感じに思えますが、実際は好感の持てる方で良かったですね。

私はお盆はどちらの実家にも行ってないなぁ。そもそも妹がバイトの都合でお盆と少しズレて帰ってきた上数日しかいなかったので、大半の日は私と父は仕事・休みの日は妹が友達と遊びに行っていないという状態でしたから。
まぁ少し前に母の墓参りだけは済ませましたけど。


前回の同人誌については本当に全くいやらしい気持ちはありませんので、お願いですから疑わないで下さい。

それと父と今後(大学関係)について話をしていたら「受かるまでは働け。仕送りは家賃程度だけでバイトして貯金するなら仕送りを減らす」などとほざいて下さりました。
おまけに奨学金を借りるの前提・働いた間の貯金は入学時の資金の一部に使う(恐らく私の貯金を全て使って不足分を父が出すつもり)とか。
あと2年以上あるとはいえ、ブランクもあるのに果たして8時間働いて家事やらされて余った時間で勉強して受かる程大学受験はお手軽だったでしょうか…molmolさんはどのくらい受験勉強しました?

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社会的圧力に負けて働き始めた巫女好き提督。2年かけて回復したSAN値を瞬く間に失い、工場街のおんぼろアパートでサバイバルなう。

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