月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


西へ向かう話vol2

続きです。
3/3は東へ進路を戻し、宮島と広島を観光です。

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3/3のひな祭りは始発から2本目ほどの列車で、ハル兄とお別れし進路を東へ転じ来たルートを戻りました。
目指すは宮島口。生憎の雨模様ですが、傘は持ってきたので準備は万全。
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ここからJR西日本の運航する船に乗って、安芸の宮島へ行くことができます。

海を渡る前に邪魔な荷物をロッカーに預け身軽にしていざ宮島へ。JRの宮島航路は18きっぷが有効なので実質無料。嬉しい限りです。
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ビバ! 観光地。寂れた印象を受けない高名な観光地らしい活気ある雰囲気。観光地化されていない素朴さも悪くないですが、こういった雰囲気もこれはこれで年中お祭りをしているようで好きです。

そして、賑やかな門前町を過ぎたら世界遺産の厳島神社です。中に入るには拝観料が要ります。
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海上に社殿を持つことで有名な神社ですが、その大鳥居は噂に違わぬ立派さ。水の上に立つ雰囲気は日常を離れた感じがして神聖さでした。
ちなみにかつて島自体が神だったため海上に社殿がある――とTVでは言ってました。
祭神は航海の神である宗像三女神。親玉は博多近郊にある宗像大社でしたので寄ってもよかったかもしれませんが、後の祭りです。あとは以前、青森に行ったとき寄った善知鳥神社も宗像三女神が祭神だったようで微妙に縁があるようでない感じ。
余談ながら、航海など海洋系の神として他に住吉三神や"わたつみ"で変換すると海神となるほど有名な綿津見神がありますが、どれも三柱の神の総称とされているのは興味深いところです。

神社にお参りしたら、歴史民族資料館を見学してから山の方へ向かいます。
島そのものがご神体の宮島でも特に神聖な最高峰の弥山。頂上には
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いいセンスした看板の案内にしたがって公園のような道を行くと、ロープウェーの駅へ到着。
ここから観覧車のような小さなロープウェーに乗り込み、さらに途中で大きなゴンドラのロープウェーに乗り換えて山の中腹へ向かったのですが――
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段々、雰囲気がヤバめに。白さが増していきます。
そして終着についてみると――
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――ご覧の有様だよ。
猿も寒そうに縮こまってますし、雪山登山だなんて聞いてないし。この頃には朝からの雨で靴にも水が浸み込み足元ガタガタ。
ここまで来て引き返したら男じゃない! と5分ほど先へ進んでみたのですが、足元は凍ってすべるし、雪は靴に入り込むし、朝昼と何も食べてなく腹は減るしで、やはり手ぶらで行くのは無謀が過ぎる気がしたので、撤退してしまいました。
ほうほうの体で山を下り、麓の食堂で食べたそばは本当に温かかったです……。

かなり遅い昼食を食べたら、広島へ移動して憧れの路面電車に乗り込み原爆ドームへ。広島へ来て、これを外す道理は私でもないです。
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このあとその足で資料館まで行きましたが、展示品にはゾッとさせられました。特に言うことはないですが、見に行った価値はあったと思います。

この日は都会なのでネカフェに宿泊。
ネットが使えて飲み物の見放題。シャワーと洗面さえ整ってれば、ホテルよりよっぽど快適に夜を過ごせると思うようになってきたこの頃。
ネックはフリータイムを利用するには夜遅くまでどこかで待つ必要がある事ですが……ファストフード店があれば頑張れる!

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社会的圧力に負けて働き始めた巫女好き提督。2年かけて回復したSAN値を瞬く間に失い、工場街のおんぼろアパートでサバイバルなう。

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