月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


茅ヶ崎野営

週明けに関東を見舞った大雪以来、寒波が居座って凍てつくような日々を送る羽目になった1月の4週目。
社内試験のノイローゼになりそうな運用に心身を削られながらも、どうにか生き残ってやり過ごし……この週末は満を持しての今冬2回目となる冬キャンプを実施しました。


行ってきたのは茅ヶ崎市にある柳島キャンプ場。海辺の松林にある町場のキャンプ場です。
実家の近くで高校の友人“総統代行”とフォロワーの朔氏と合流し、荷物を整えたら圏央道を南下してすぐ。
早々に荷物を降ろしたら、買い出しも済ませて昼過ぎからまったりと野営が始まります。
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今回も何故か1人1火種活動が捗ります。1人、七輪を投入する猛者がいたのはご愛嬌でしょうか。
嵩張りますし、着火までの手間も大概なのですが、一旦安定してしまえばその炭火による火力の安定感は焚き火の比ではありません。
図らずも文明の利器の偉大さを思い知る気分でしょうか。

ビールと焼肉に始まって、ゆるキャンを見習った坦々餃子鍋と日本酒の組み合わせへ。
さらにはオイルサーディンを炭火で炙って、醤油とニンニクでいただいて22時の消灯時間まで淡々と杯を傾けて夜を過ごします。
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余録として、当然いつもの高温活動も行います。周囲に転がる松の枯れ枝を使えば、面白いほど簡単に燃え上がって昇温も捗ってしまいます。
スチール缶と組み合わせた簡易的な炉を拵えれば、念願のガラスの軟化点までもあっさりと到達してしまいました。
未だかつてない程の温度に容易に到達してしまいますから、松の燃えやすさには驚くばかりでしょうか。「松明」として用いられるだけのことはあるんですね、今後も活用していきたいところです。

スローペースなお酒のせいか、量を飲んだ割には悪影響も少ないままに就寝して、翌朝はキャンプ場の裏の海岸から日の出を眺めて朝を迎えます。
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南東の空から昇る朝日は洋上ではなく三浦半島か房総半島の上から姿を表します。
驚いたのは遥か東方に聳えるはずの筑波山のシルエットまで確認できることこんなに遠くまで見通せるとは思いもよらないことです。(※2/8:方角を調べ直したら房総半島の山らしいです。見た目がそっくりで驚くばかりです……。)
加えて、房総半島の南端部は水平線上に浮かび上がって、いわゆる蜃気楼というべき状態に。蜃気楼なんて話には聞いていても、本物を拝むのは初めての経験です。
いいものを観てしまいました。たまには早起きもするものです。

蜃気楼と朝日を眺めた後は、夜明けを過ぎても下がり続ける気温に難儀しながら朝食を摂って、チェックアウトの時間となります。

帰りがけに近くに鎮座する鶴嶺八幡宮に参拝です。
源氏が関東地方に進出した当初に勧請したと伝わる由緒正しき八幡宮です。
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境内はそこかしこにラミネートされたお守りやおみくじの案内が掲示された、少し俗っぽい町の小さな社と行った風情。
しかしながら、旧東海道から境内まで約1kmほどの距離を真っ直ぐに伸びる参道と、一部で保存された松並木に、その歴史の深さと過去の隆盛ぶりを偲ばせる凄みがありました。
ちゃんと御朱印も頂戴して、無事に帰路へ。


今回の冬キャンプ、火勢をつけすぎて備品のいくつかに穴を開けてしまったのだけが痛恨事でしょうか。
そんな日もありますよね……。
今週は社内試験でナーバスさが続く日々。早く終わってほしいものですが、ままならない。

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