月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


夏が始まる恒例行事

8月に入っても変わらず続く出張攻勢。イレギュラーの続く年に、休日の日程策定も四苦八苦です。
しかしそれでも例年通りにやってくるのが、真夏のお楽しみ、茅原実里さんの河口湖ライブ!
今年はみのりさんの通算100公演目のアニバーサリーライブともあって、気合を入れて万全のチケット確保です。

一方、こちらも例年通りに確保に苦慮したのが宿泊場所。今年は河口湖の湖上祭とも日程が重なってコテージすら確保できない惨状です。
仕方がないので、ついにテント泊に手を染めることにしたのですが、問題は道具一式を収容する暇がないこと。
万難を排しても河口湖へ――と知恵を絞った結果、編み出したのは出張先にキャンプ道具一式を持ち込み、河口湖にに直行する案。
我ながらアクロバットな遠出に磨きがかかってきた気がしますが、是非もないことです。


そういう次第で出張先から早起きして、高速バスと中央線を経由して、大月から371系を改造した特急に乗り込み河口湖駅へ。
車内で同行の元寮生とも合流したら、駅ではいつも通りのみのりさんのアナウンスがお出迎えです。
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いよいよもって見慣れてきた河口湖駅では、これまた毎年のように遭遇する改札前の人だかりが今年も見受けられます。
ちょうどみのりん仕様の臨時列車が来るタイミングだったようで、人混みを避けて昼食をとっている間に、茅原さんご本人がパネルの前に現れていたようです。
この一連の流れも9回も繰り返していれば、身に沁みつくもの。毎年のように思いますが、河口湖駅で聞くみのりさんのアナウンスが私にとっては盛夏を告げる風物詩になっています。

そんなこんなで駅前で食事をしたら、湖畔で時間調整しながらキャンプ場のチェックイン開始である13時を待ち受けて、早急に設営へ。
初めて車なしでテントをキャンプ場まで運びましたが……想定以上に重い代物ですね。
持てないものではなかったので、今後は電車キャンプも現実的な視界に収まる気がしますが、ひとまずは車があった方が圧倒的に楽なことを実感です。
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設営が済んだら、貴重品以外をテントに押し込んで、みんな大好き河口湖ステラシアターへ。
9年目の道のりを南下して会場に着いたら物販で旗も購入。
フォロワーのアッシーさん、こーたさんとも挨拶したら、あとは開演まで今は遅しと待ち構えるまでです。

そして、16時半を過ぎれば待ちに待ったみのりさんの河口湖ライブ「Summer Dream5」、土曜日の開演です!
今年のライブツアーに行き損ねてしまったこともあり、1年ぶりのみのりライブ。
「Freedom dreamer」から始まった土曜日は、アップテンポな曲から夏らしい曲を推して終始楽しい最高の時間です。
途中のMCでのバンドメンバーも巻き込んだ締まらないやりとりや、声優にあるまじき告知を噛む芸も、もはやお約束の領域。
飛んで叫ぶライブが久々だったことも相まって、「Lush March」の旗振りや、各種のコール&レスポンスも喉が枯れるほど全力を出し、楽しみ切ることができました。
終いには河口湖で打ち上げてるにも拘らず、いつものの打ち上げ花火で締める恐れ知らずぶりを示して終演。
これを楽しむために1年生きているのではと思えるほどステラシアターを満喫し、充実した気分の余韻を河口湖の打ち上げ花火で彩りながらキャンプ場へと戻りました。
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キャンプ場に戻ったら、帰路に調達した地ビールで乾杯してささやかに打ち上げ。
明るいうちからビール片手にたき火をするのも楽しいですが、この薄暗い中でひっそりと肴を焼く飲み会もまた非日常の楽しさがあります。
余談ながら、この日はお隣のテントもみのりさん組だった模様。たまにそれらしき人を見かけることはありましたが、ライブTシャツが干してあるほどあからさまだったのは初めてでしょうか。

日付が変わるころまでひっそりと続いたサマーキャンプから、ひと眠りした翌朝は爽やかな青空の下でお目覚めです。
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深い青の空にもくもくと立ち登る白い雲が濃い緑の山並みに大きな影を描く光景は、まさに山の夏を体現するような絶景。
麦わら帽子と白ワンピースとひと夏の思い出を夢想したいところですが、現実は前夜の残りで朝から一杯です。
これも楽しいのですが……落差があると言われれば返す言葉がないところです。

この日の日中は色々と河口湖のアクティビティも考えたのですが、結局キャンプ場でだらだらとデイキャンプすることに。
怠惰なアウトドアもたまには悪くないもの。
昼食時まで何をするでもなくキャンプ場で湖を眺めてから、近場の温泉で一服して風呂上がりのビールを決め込み、最高の夏を過ごしていました。
しかし、こういう油断しきった時こそ急転直下の災難が降りかかるもの。能天気に見上げていた雄大なる入道雲が、いつの間にやらこちらに黒い底面を接近させていたのですからひとたまりもありません。
あれよあれよと大粒の雨が降ってきたかと思ったら、あっという間に本降り。夏らしいにわか雨の襲来です。
タッチの差で屋根のあるところに逃げ込んだものの、テントは雨に洗われすっかりキレイになってしまいました。
キレイになるのは結構ですが、濡れてしまうと撤収が大仕事です。こんなことなら晴れているうちにテントだけでも片しとくべきだったと嘆きますが、どうにもこうにも後の祭り。
幸いにすぐに晴れ上がってくれたので雨粒を叩き落としながらテントを片付けて、良い頃合いだとキャンプ場を引き払って河口湖駅へと戻りました。

駅へ戻れば、日曜分のライブチケットが無い元寮生と別れて、大きなキャンプ道具も宅配便に預けてしまい、再び身軽になってステラシアターへ。
高校の友人、総統代行が先に会場に来ている手筈なので、合流してチケットを受け渡し日曜のライブに備えます。

茅原実里さんにとって通算100回目のライブとなるSummer Dream5の3日目、日曜公演。ステラシアターでのライブもこれで20回目となる記念すべき回です。
余談ながら単純に計算すれば5回に1回は河口湖で歌ってる計算、意外と高い比率なことに驚きです。
それはそれとして、ライブ本編は概ね土曜日と同様。MCのぐだりっぷりも大体……むしろ磨きがかかって酷い有様。全然締まってない「締まっていこうぜ!」コールで始まる「HYPER NEW WORLD」のインパクトは絶大でした。つまり最高に楽しいライブの2夜目です。
当然、いくつか変更点はあるのですが印象的だったのは旗振り曲が「Best mark smile」になっていたことでしょうか。
久々に聞いた気がしますが、振り付けは体が覚えているので問題なし。最初の頃は少し複雑に感じた旗振りも、慣れてくると変化に富んでて楽しいです。
そしてまた最後に歌った曲は、これまた100回目となる「純白サンクチュアリ」。そういえば確かに毎回聞いていた気がする……と思いながら、ぼんやり眺める白いペンライトの統一感は流石の練度というより他にはありません。
お約束の花火の後、終演間際にはスタッフからみのりさんへのサプライズもあって、終始祝祭感のあるライブでありました。


斯様な次第でライブ後は余韻を引き擦りながら河口湖駅へ。
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終電の都合もあるので、まったりする間もなく来た列車に乗り込み、どさくさ紛れに買い込んだ葡酎で一杯やりながら河口湖を後に帰路へと就きました。

ただし、私の帰り着く地は内房ではなく神奈川の実家の方。内房の終電など、1時間前に走り去っているので是非もないことです。
代わりに月曜は早起きして、荷物を実家に置き去りにしたまま……再び出張先に来ています!!
まだまだ続く出張攻勢、次はコミケに無理していく予定です。

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