月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


お酒を祭る週末

工場での研修も2週間目に入って、生活基盤が安定してきた今日このごろ。
幸運にも晴天に恵まれた週末は、今週も例によって射出されるがごとく仮宿を飛び出し、お出掛けに一直線です。

行って来たるは土曜日の滋賀県豊郷町。
数年来に訪れるけいおんの聖地ですが……今回の用向きは小学校ではなくお酒の方。
大学院の友人を連れて、岡村本家の酒蔵のお祭りを見物です。
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普段は静かな酒蔵は、この日はお祭りだけあって驚くほどの賑わいぶり。試飲のお酒が並び、餅つきや酒蔵見学のコーナーもありの開放ぶりです。
樽出しの生酒が一杯100円のお得ぶり……。
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フードコーナーのお餅もあって、最高の昼酒でした。
フォロワーのたじさんやあずささんともエンカウントし……院の友人を連れているので少々困惑するとこもありましたが、なかなか面白い日となりました。


ちなみに酒まつりの後は、京都に移動して院の友人をもう一人加えて飲み直しの流れ。
終電間際まで飲んで、仮宿へと帰還いたしました。


ちなみに一転して日曜日は姫路界隈をふらりふらり。
姫路市立水族館を訪れたり、市街地を散策したりしましたが、諸事情により写真はないです。

あと2日経てば大型連休ですね……。

山登りと城巡り

4月も下旬にいたり、ようやく時空間的に余裕のある週末を迎えた先日のこと。
そんな解放的な日を記念するかのように、空もまた青く晴れ上がったので、フォロワーのぼややんさんを連れ出して久々にお出掛けを実施です。

姫路駅より、初めて乗車する播但線に揺られて北へ向かい、行って来たるは朝来市の竹田駅です。
数年前、雲海に浮かぶ天空の城として紹介され、知名度を急上昇させた国内有数の山城遺構、竹田城が目的地です。
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どうやら冬季は閉山中だった様子。山城だけに立地もまさに山の上、煙と同類なので高いところは大好きです。
どう考えても、お城の見学ルートと言うよりトレッキングコースのような道を小一時間ほど登った先に、目指すお城の遺構はありました。
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山頂付近は一転して、よく整備された見学ルートに。
知名度急上昇後、増えた見物客による山の荒廃を憂い、見学用の足場を整備したのだとか。
廃城の風情を考えると残念ですが、史跡の保存を考えると致し方のないことなのでしょう。
そこにあるのは、平地の史跡公園かと見紛うほどの立派な石垣群です。
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城内にいると、本当に山頂にいるのかと不思議に感じてしまいます。
しかし、少し外に目をやれば、なるほどそこは山頂です。急斜面を断崖に変換するように石垣がそびえ立ち“日本のマチュピチュ”なる評も納得の光景が広がります。

眼下には竹田の城下町も広がり、こちらも絶景。黒瓦の市街が、川と山に範囲を規定されるように配置された様を一望すると、まるで鉄道模型のジオラマを眺めているようです。
周りに目をやれば、平野部に広がる田畑が往年の穀倉地帯であることを物語り、道路も交差する交通の要衝でもあったことを伝えてきます。
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それはそれとして、立派な石垣遺構、本当に興味の尽きない光景です。
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戦国時代にここまで石を運び上げ、急斜面に積み上げたとは……本当に驚くばかりです。

そんなこんなで、ひとしきり山頂見物をしたら、下山して城下町散策へ。
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始めに立ち寄ったのは山麓の表米神社です。
由来は定かではありませんが、境内に相撲の土俵と舞殿があり、それらを囲うように石組みの見物席があることが特徴的です。
相撲好きの神様へ献ずる相撲のためなのだとか、往古の段桟敷の形態を残した貴重な遺構だそうです。

この後、少し遅目の昼食をとって、翌日に要件が控えたぼややんさんは撤収。私の方は、少し遅い列車を待って、仕上げの町歩きに出張ります。
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もっとも、竹田の町自体は10分と歩けば端から端まで行けるような小ささ。しかしながら、古く歴史ある町だけに風情は格別です。
水路が町を巡り、寺社の並ぶ通りには風情ある石組みが現役で残っています。
好天も相まって、のんびりと脇に腰掛けて流れ行く水を眺めるだけでも、良い時間つぶしになってしまいそうです。
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そんな訳で、町歩きと言いつつもほとんど、腰掛けて風景を眺めて昼下がりを過ごしたら、列車と飲み会の都合もあるので、竹田の町を後にしました。


姫路へ戻ったら、夕暮れの白鷺城を見物して、フォロワーのめぞたろさんと合流し、神戸観光へ。
そのまま、終電近くまで夜の神戸を散策してから、大阪の元下宿生邸にて日曜日を迎えました。

ちなみに日曜日は、元下宿生の推すアイドルのイベントを見物してから、劇場上映中のガルガンティアOVAを鑑賞です。
アイドルの方は……ノーコメントと言ったところでしょうか、言に窮する独特な空気がありました。かつて、初めて声優さんのライブに行ったときよりも強い衝撃を受けたような気がします。

OVA鑑賞後は、元下宿生と梅田界隈で飲んで仮宿へ帰還。
研修の2週目へと突入することになりました。


さて……会社の方も早々に思うところはありますが、強く生きていきます。

転居生活

4月も中旬となり、思うところ諸々は留まるところを知らない2度目の新社会人です。
「ここではないどこかを求めるアレな人」と言われると、本当にぐうの音も出ない精神性です。
自覚はありますが、三つ子の魂なんとやら。
朝の連ドラ「まれ」に登場する一攫千金を夢見るダメ親父が、とても親近感のわく存在になってきてしまいました。

それはそれとして、この週末は研修センターでの幽閉から解放された反動と言わんばかりに、金曜も土曜も飲み会へ。
金曜は高校時代の友人と、土曜は“たまゆら”のOVAを見に行ったあとに大学時代の飲み仲間と一献です。
色々と話しをして、不満をぶちまけたり他の人の状況を聞いたりしていると、不満だったことがどうでも良くなったり、どうでも良かったことが不満になったり……やはり人と話すのは面白いことです。

そして日曜日は、お酒から一転、列車に乗り込み一路西の方角へ。
何を隠そう、未だ研修中の身分。工場で実地を学ぶため、これからしばらくは兵庫県での生活です。
初めてのマンスリーアパート暮らしです。
最低限の家具家電が付いている生活、エアコンがあるだけでも大学院の寮より文化的です。驚きです。

そんな訳で、関西暮らしの延長線。
本音や不満をぶちまけられる新しい友人が出来れば何よりですが、仕事のしがらみも多くどうなることか。
何はさておき、折角の機会ですから来週末くらいからは色々と行きそびれた関西を回収していきたいものです。

社会人復帰

4月になりました。
桜の季節です。時が経つ早さに驚かされます。

無事に社会人に復帰しましたが、なんとしたことか研修所に幽閉されています。
また解放されたら書く日記でもあるでしょうか。
強く生きましょう

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社会的圧力に負けて働き始めた巫女好き提督。2年かけて回復したSAN値を瞬く間に失い、工場街のおんぼろアパートでサバイバルなう。

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