月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


大晦日の謝辞

10日も日記を書かずに居たのは痛恨事……。
先のクリスマス前後は忘年会やら実験やらで、文字通り部屋には帰って寝るだけの生活でした。

20日はTwitterの半月クラスタ連中とフォロワーの朔さんの御宅にて鍋。
ちょうど再放送があり、録り溜めてあったARIAの第一期を見たのですが、エンディングのクレジットに(c)2005と書いてあるのを見つけてしまいました。
2005年と言えば10年前です。私は高校生で、ちょうどネットで掲示板に書き込みなど始めた年頃……あの頃から同じ作品を追い続けてるのかと思うと、我ながら言い知れぬ恐ろしさを感じます。
終わった作品をいつまでも追う人がいるの? と無邪気に考えてた頃もあったはずなのに、気づけば自分がそうなるのですから、やはり迂闊に人を揶揄するようなことは言えませんね。

翌日の21日と22日は2日続きで大学時代の面子と飲み会。
当初は21日のみの予定だったのですが、元寮生が仕事で来れなくなったので、急遽次の日もやることになった次第です。
お酒に関しては、やたらストイックなのは相変わらず。相応、いつも通りの楽しいお酒でした。

23日は1日かけて18切符により奈良への旅路でした。
途中、関西本線を経由し笠置の温泉に入って、寮へ帰り着いたのは日付も変わりそうな頃合い。これは致し方なしです。

その後、24、25のクリスマスは何の因果か研究の都合が積み重なり、研究室に紐付けです。
因果は巡り、輪廻は回る……実験のためとは言え、聖夜に試料(魚の卵)を次々殺めていると、何か酷く業の深いことをしているような気がしてしまいます。
後になって「ここで喪われた生命が、今頃ヨロシクしてるカップルたちのもとに生まれ変わって……」とか思い付きましたが、実験中にはそんな事まで発想が回らなかったのは幸いでしょう。

26日はどうにか余裕も戻ってきて、フォロワーの大鳥さんとプチ忘年会。
難波まで出張って、お酒を飲んでなんやかやでした。
そんなこんなで、仕事も納めて晴れて冬休みとなった27日に、ラボの忘年会をこなして翌日からコミケへ向かう事と相成りました。

今年は、以前にも増して酒量が多かった気のする1年となってしまいました。
来年のことは来年考えるにしても……少し反省して年を越す予定です。

大和春日の若宮おん祭り

今冬一番の強烈な寒波が列島を襲い、昼なお凍てつく寒さに苛まれる12月中旬。
方々で雪が降ったと聞きますが、幸いに積雪には至らなかった生駒周辺ですが……それでも日中すら学内の池に薄氷が張っている有り様です。


学校と寮の往復が何よりも辛い状況ですが、去る12月17日に奈良市街で春日若宮おん祭なる祭事の一環、お渡り式があるとの情報を仕入れたので、平日ながら学校を抜けだして行ってみることにいたしました。
何でもこの春日若宮おん祭、大和国でも随一の祭礼だとかで12月15日の夜半から数日にわたって、様々な神事が執り行われるのだとか。
カレンダーの曜日に左右されない容赦の無い日程が、その伝統と誇りを感じさせます。

奈良駅に着いたら、そのまま興福寺の南大門へと向かいます。
この日のお渡り式では南大門前で簡単な儀式があると、おん祭のサイトに書いてあったので、その情報のままに行ってみた次第です。
沿道は平日にもかかわらず、なかなかな混み様です。辛うじて、様子が伺える場所を確保したら、後は寒さと狭さによってカメラを構えることしか出来ません。
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幸いだったのは南大門近くだったので、解説の放送が聞こえたことでしょう。
どんな衣装で、どんな謂れがあるのかを簡単に教えてくれます。……憶えてるとは言ってませんので、悪しからず。

壺装束と呼ばれる女性の旅装束の巫女や、日輪の使いを表す人々、巫女などなど……時代衣装を着た人々が、西側、JR奈良駅の方から次々と来ては、南大門跡の前で一礼し春日大社のある東へと進んでいきます。
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大和士(?)姿や、田楽座の一行の一礼は西洋風の敬礼とは違った威儀があり格好いいものでした。
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鎧武者の一行もなかなか戦国ロマンが溢れています。
衣装としては平安時代以来の神事の衣装もありますが、基本的には江戸時代の装束なのかなという印象。ちゃんと解説していたのですが……パンフレットを買っておけばと惜しく思ってしまいます。
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余談になりますが、黄色い槍持ちの一団の足並みが際立って揃っていたのも印象的でした。
周囲に空自の方らしい制服の人がいたので、奈良基地の空自学生さんでも動員したのでしょうか。
寒波に行列の参加者も観客も縮こまり気味ななか、一際存在感がありました。
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ちなみに一礼していた先にいたのは、数名の僧兵風の装束の方です。
往時の権勢を振るった興福寺勢力を再現しているのでしょう。顔を覆って薙刀を構えるさまは鎧武者よりも威圧感があったかもしれません。

そんなこんなで、ひとしきりの行列を見物したら夜からは実験もあるので帰らなければ行けません。
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本来であれば、この後にもいくつも神事がありますし……巫女舞もあるので是非とも見たかったのですが、致し方なしです。
思い付きでこれだけ見れただけでも、奈良で学生をしているからこそというもの。最初で最後の良い機会です。
それにしても、奈良の街がこれほどまでに混んでいる様子を見たのは初めてです。まして、これは週末でもなく平日です……。
不勉強にも今まで知らなかったのですが、この春日若宮おん祭、結構有名なお祭だったのですね。

帰りがけには、大名行列にも遭遇しました。大和郡山藩との幟を掲げ、時々声を上げて演舞しながら通り過ぎて行きました。
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特に二組の槍持ちが、槍を投げ渡す所作は見事と言わざるをえない代物です。
江戸時代にも、大名行列が町々を通過するときにはこの様にして武威を誇示していたのでしょうか……。
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斯様な次第で、小一時間ほどお祭りを眺めて空気を味わったら、帰りがけに少しだけ買い物して……研究室へと帰って平日の再開とあいいたしました。

流星群の前夜と寒波のお酒の話

凍てつくような水道の水に古人の苦労を忍ばざるをえない今日このごろ。
去る14日の夜半はふたご座流星群の極大日だったのだとか。関西は生憎の曇り空だったので、流星群観測とは行きませんでしたが、お酒のノリのまま外に出れば、雲の合間からでも数条の星の描く筋が見えたのは少し嬉しかったですね。
北の空には薄ぼんやりと緑色をした不思議な発光現象も見られましたが、こちらは正体を突き止めるに至らず。夜空を見上げるのもたまにはいいものです。


ところで先の土曜日は久しぶりにアニメ以外の映画を見た日。観に行ったのは「フューリー」という戦車映画です。
WoTやガルパンとコラボした広告や、「キラキラした目で観に行って死んだ目で帰ってくる」絵をミリオタ界隈が的確だとリツイートしている様子から、興味津々だった次第です。
感想から行ってしまえば、前評判のごとく「死んだ目で帰ってくる」内容そのもの。戦争映画らしい、ゾッとせん描写の連続と、なかなかどうして虚無感に満ちた終わり方。あぁ、戦争映画を見ているんだと思わせる内容でありました。
お世辞にも万人向けとはいえませんが、戦闘シーンの迫力や後腐れのない容赦の無さは、その手の映画に興味があるというならお勧めできます。
個人的にはとても良かったです。

ちなみにこの後は少し時間が余ったので、京都の城南宮へ参拝。
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平安時代、方違えの風習から隆盛を誇ったという社。さほど知名度はないと思っていたのですが、案に相違して地元では相応に有名な様子。境内もよく整備されて、とても綺麗でした。
由緒についてはあまり詳らかではないのですが、名の通り京都の南方にあることから城南宮とのこと。
鳥羽伏見の戦いの戦場にもなったそうで、確かに鴨川近くの要衝ではありそうです。
何はさておき、初冬の傾いた陽光が映える境内をふらっと回って帰路へとつきました。

帰りはフォロワーさんと伏見界隈で一献してから奈良へ。
色々と面白い話を聞けたので、いい具合に出費が重なったのはご愛嬌でしょう。
翌日の日曜日は選挙の日ということもあり、ばっちりと投票したり冬に備えた買い出しをこなしたりして大人しく過ごした次第。
夜半から学内の友人らと鍋をしつつ久方ぶりに「ビビットレッド・オペレーション」を鑑賞したりです。
巷では散々な評価のビビオペですが、半ば酔いどれ気味に観るには雑把な脚本が逆に理解しやすく、安定して可愛い作画が観るものを落ち着かせ、意外と良かったのが印象的でした。
真面目に見るとSAN値削られそうな作品ですが、意外と悪くないものだと認識を新たにした思いです。


ところで、余談ながら片手間に今年も豚の角煮を作ってみたり。
これから毎冬恒例にしたいですね。今回は卵を入れようとして、ゆでたまごを爆発させたのが反省点でしょうか。
次はもう少し固ゆでで挑むべきでしょう。

甘味処と晩秋の神社

12月も1週間が過ぎようとしています。光陰矢のごとしです。
私の行動圏内は未だ色づいた葉が、辛うじて木々に残り晩秋といえる風情ですが、一部ではもう真冬の装いなのだとか。
先の日曜日が二十四節気の「大雪」に当たる日だったそうですが、四国や北陸の大雪はまさにそれに符合するかのようですよね。


そんな先の週末は、またしてもというべきか諸用により関東へ。
木曜から乗り込み、日曜に帰宅したのですが、本題の間隙を縫って少しくらいの寄り道がありました。

最初の寄り道は木曜の夜のこと。
“諸用”に同行した後輩とアニメイトカフェの艦これコラボ「甘味処間宮」に行ってきました。
艦これカフェ自体は、以前から数度企画されていたのですが、関東に行く口実が無かったり抽選漏れしたりと、なかなか都合がつかなかったので、ようやっと念願叶った次第。
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店内は描き下ろしのタペストリーやフィギュアに飾られ、艦これアニメのPVが流されと、雰囲気ありありです。
おしながきのデザインが一番好みだったのは、まぁご愛嬌……。
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ちなみに注文したのはオムライスと“島風”をイメージしたという「島風の速っやーいドリンク」。“足が速い”といえば、劣化が早いことの比喩表現な気もしますが……気にしたら負けですよね。
味については多くは語れませんが、雰囲気とノリを楽しむのが主題のお店ですし……オムライス含め思ったよりは良かったとだけ言えるでしょうか。


そんなこんなで木金は艦これカフェ以外は比較的まじめに要件をこなして、迎えた週末の土曜日。
この日は夜から高校時代の友人との用事がありましたが、それはそれとして日中は厄年の父親に合わせて厄祓いへいくことに。

久しぶりの実家の車を運転しながら、向ったのは相模国一の宮たる寒川神社さん。
実は物心ついてから、真面目に祈祷を受けるのは初めての経験です。
散々、神社を巡っておきながらですが、平時は参拝ばかりだったのが盲点。改まった祭事というのは独り身の学生ではまず無いですからね……。

そんな訳で神職さんに祝詞を上げてもらい、一通りの祈祷を終えたら帰りがけに神苑見物に行くことになりました。
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晩秋ギリギリ、見頃は過ぎていますが紅葉がきれいな庭園です。
庭園は本殿の後ろ側にあたり、祭祀に関係したという泉や小高い丘などがあります。
おそらくですが、本殿以前からの祭祀がこの泉や丘であったのかもしれません。
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それはそれとしても、この日は冬の青天と少しくすみ始めた葉の組み合わせが落ち着いた雰囲気を醸し出していて、紅葉の盛りとはまた少し違った良さを出しているように感じました。
また余談ながら、併設の資料館があったのですが……神社の由緒や神宝そっちのけで、周辺の地質や、方位と祭祀の歴史についての、博物館顔負けの展示が並んでいたことに印象的でありました。


土曜の晩は数年来の高校の友人とお酒を一献。全く異なる世界で生きていることを痛感させられたので、日曜日は精神の安定を図るために「ゆるゆり」の映画を見に新宿へ足を運びました。

何をどう逆立ちすれば映画になるのかと思ったゆるゆりですが、何のことはなくTV放送版の尺を少し長くしたような代物。良くも悪くも安定感ですね。
そして、その安定感に満ちた中身は、割と手放しに面白かったです。
端的に言えば、舞台となった南砺市にある閑乗寺公園キャンプ場のPVと言ってしまっても差し支えない程度の物語。日常アニメらしい、あまり起伏無く女の子がキャッキャするのを、映画らしい比較的きれいな作画で眺めるわけです。が、ハナからこの手のアニメに求めてるのは派手な絵面でも感動の物語でもないのですから、むしろ期待通りに満足できるアニメと言えるでしょう。
加えて、直接は関係無いですが、南砺市といえば何年か前に"true tears"の舞台になった古い町並みがあるハズです。
フィルムコミッションに力を入れているのでしょうか、なかなかきれいな風景でしたし夏には少し行ってみようかと考えてしまいます。

しかして、映画に満足したらば奈良に帰る前に、最後の寄り道。
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東京大神宮なる日本で最初に神前結婚式を挙行し始めた神社に参拝です。
明治期に伊勢神宮の御霊を東京に分祀して創建されたとかで、縁結びの神様という訳ではないはずですが……結婚式云々のためか、妙に縁結びに力を入れています。
もっとも由来や祭神の対応など、歴史を紐解けば真面目に考えるだけ馬鹿らしくなるような社はごまんとあるもの。大人しくお嫁さんくださいとお祈りして、関西へ帰りました。


さぁ、年の瀬が近づいて忘年会の時代です……が、週末が足りないのです。つらいのです。

晩秋初冬の寺社巡り

朔風払葉、北風が木の葉を払い除けると七十二候にも記される小雪の頃。
古の節気に違わず気温が急降下し、分厚い上着や手袋が恋しくなった週末です。
気付けば、2014年も残り1ヶ月……にわかには信じ難い現実です。
思い返せば、初めての海外進出と相成ったこの1年。やり残したことならいくらでも出てきてしまうので、残り一月で全力回収したいところですが、なんだかんだと忙しそうなのが悩みどころです。


そんな寒気振るう週末でしたが、土曜日は例によって日中はバイトして行動資金を稼ぎの予定でした。
ところが、この日は案に相違して用向きが思いのほか早く終わり、昼下がりには晴れて自由の身に。
しかし、この日は夜からフォロワーさんと飲む予定だったので、帰ってしまうと少々中途半端な時間になってしまう状況でした。
そんな訳で折角ですから、普段は要件のない大阪の都心部まで出張り御朱印集めをすることにしました。

向ったのは大阪の真ん中、本町界隈のビル街の中の一社。難波神社なるお社です。
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ビル街の中だけに鎮守の森もなく社殿もコンクリート製ですが、なんとなく周囲とは隔絶した雰囲気を醸し出しているのが興味深いところ。
都会の真中の社と言えど、往古より機内と呼ばれた地域だけあり、由緒は記紀の時代に遡るのですから侮れません。
もっとも、現在地には桃山時代に遷座したのだそうですが、パワースポットじみた巨木もあり大阪の歴史を感じます。
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木々といえば、神社前の御堂筋は銀杏の並木が見事に色付き、とても綺麗でありました。

本来であれば、ここ一社で満足するつもりだったのですが、社務所で御朱印を貰った際に徒歩圏内にもう一つ名高い神社があると教えてもらったので、そちらも行ってみることに。
難波神社から見ると北西の方角、碁盤目状の道を北上してから西へ向かって見つけたのは、坐摩神社なる名前の三鳥居が目を引く神社です。
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こちらも社殿自体はコンクリート製。どうやら戦時中の空襲でこの一帯があらかた焼かれてしまったせいなのだとか。
それ以上に驚いたのは、社務所がビルの1階にあったことでしょうか。シレッと境内にビルが建ってるさまは、大らかさというべきなのか……言い知れぬ何かを感じます。
ちなみにこの神社、“いかすりじんじゃ”と読み、名高き住吉大社と並んで摂津国一の宮を称するのだとか。
延喜式神名帳にも載る由緒ある社ですが……いかんせんオフィス社務所の衝撃が大きいです。

ここ2社と巡ってしまったら、もう1社くらい行けてしまいそうな気がするのが人情というもの。
地図を開いてみると、案の定徒歩圏内にもう一社あるようです。時間には余裕があったので、行き掛けの駄賃にと再び歩みを北に向けてみました。
最初に出くわすのは、ビルの前に置かれた不可解な鳥居。鳥居の奥には参道のごとく、そこだけ敷石の違う道があるあたり、きっと何か意味があるのでしょう。
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流石に謎のビルにのこのこ突っ込む度胸はないので、路地を回り込んで着いたのは御霊神社です。
この本町一帯は台地上にあり、記紀の時代から船着場として栄えていたのだとかなんとか。先の2社も含め、航海の安全や交通と絡んだ由緒が書かれています。
また江戸時代には繁華な地域だったそうで、時々ニュースで話題となる文楽をはじめ芸能との関わりも深いそうです。
悲しいかな、芸能のことには疎いのですが……。
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それはそれとして、こちらの御霊神社の境内は神社らしい雰囲気。木々も多く少し影差した感じが、見知った神社という様子で落ち着きます。
加えて、巫女さんもいたのが嬉しいところでありました。

流石に3社も巡ると夕方となり、神社めぐりは時間切れの頃合い……と思ったのですが、この後は針路を南に返し、難波に向かう途中でもう一社だけ立ち寄り。
日も沈み、賑わいが一段と盛んになり始めた頃合いのアメリカ村界隈で御津八幡宮なる神社に遭遇しました。
暗闇だったので、写真はとってないのですが社務所に明かりが灯っていたのでダメ元で御朱印を依頼したら頂戴出来た次第です。
その後は、難波駅から近鉄に乗り継いで大和八木の方へ。奈良盆地の南部でフォロワーのぜなさんと飲み明かして朝を迎えました。


あくる日曜は、始発で朝帰りして再起動したら正午を過ぎている始末。
しかし、この日も大阪まで出張って、nano.RIPEのライブに参加する予定があるので、大阪までお出掛けは避けられないところです。
そうなれば当然、御朱印集め第二弾となるところでしょう。
行ってきたのは上本町近くの生國魂神社です。大阪三大夏祭りの一つを担う有名な神社だったのですが、なかなか都合も合わず行かず終いだった社に、ようやく行けた次第です。
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立派な参道から境内が目につく大きな神社は、七五三の参拝者が途切れなく居て、流石は大きな社だと感心しきりです。
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規模が規模だけに摂社の数も多数。鞴神社など一種独特な祭神の社もあり、一度ではなかなか消化しきれない賑やかさがありました。
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余談ながら、この神社の池は写真のごとく金網でがっちりガードされていました。
中には立派な錦鯉、悪い人に盗まれるのか野良動物に食われるのか知りませんが……せっかくの風情が台無しなのは少し残念です。ある意味、面白いのですが……。


生國魂神社参拝の後は、遅めの昼食を摂っていたらライブの時間となってしまったので、そのまま会場へ。
関西に来て以来、最も多くライブに行っているnano.RIPE。何度聴いても、やはり楽しいものです。
前に出てガッツリとノるタイプでもないですが、情景が思い浮かぶような歌詞を聴きながら飲んでいると、不思議とテンションが上がってきます。
特に今回は“月花”と“面影ワープ”が聴けたので大満足でありました。

この日もライブ後は例によって難波でお酒を引っ掛けて、終電と追いかけっこしながら帰宅いたしました。


そんなこんなで動きまわった後の月曜日。12月1日は平日ですが、我らが生駒山でちょっとした催事があるので、お酒の残る朝方に雨降りを無理に押してまで、おでかけです。
昨年も行った聖天さんの大根炊きで今年も厄祓いな次第。二日酔いに雨降りのダブルパンチで、行く前から厄いという説もありますが……無理はせずにケーブルカーで宝山寺まで登れば、不思議なことに雨は小康状態です。
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霧に霞んだ境内は、いつも以上に荘厳な雰囲気を醸し出しています。
人出は流石に平日だけあり、去年ほどではない模様。お年寄りが多いのも致し方なしでしょう。
慌てず騒がず、初めに参拝してから大根を頂戴です。
全く知らなかったのですが、どうやら奥の歓喜天の社殿は改修工事中だそうです。昨年の12月に来た時は、それほど傷んでるように見えなかったのですが……建物が見えないのはちょっと残念です。
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それはそれとして、今年は平日なので長居も出来ません。大根は1食分を頂戴したら、帰路につき……午後からはちゃんと真面目に学校に行きました。


そんなこんなで3日ばかりで6社寺も巡ってしまったこの週末。
気付けば12月に入ってしまい、修論提出が色々と射程に入る頃合いです。やり残したこと云々と言いたいですが……どうにもならないかも知れません。

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