月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


年末連休の奔走

2013年も残すところ1週間足らず。
歳末は忙しいと色んな人が言いますが、この歳になってようやく実感する羽目になりました。
具体的には、忘年会だったり就活だったり、話の種には膨らまないことばかりですが致し方なし。
出費が重なりますが、この時期になると一緒に飲みたいと思う人は年々増えていて、それはそれは良いことだ思うのです。

先の連休は、その前日から再びの東京出張。公費で関東帰省は嬉しい限りですよね。
もちろん、やることはしっかりやっています。研究室で使うシミュレーションソフトの研修と、共同研究先への報告会などなど……久々に学部のある普通の大学に行ったら、平日でも賑わいがあって懐かしくなりましたね。


ちなみに全ての用件が済んだ金曜の夜は、埼玉に出向いて小学校時代の幼馴染と鍋で忘年会。
なぜか「のんのんびより」をひたすら真剣に見る流れになりましたが、夜更けまで楽しんで、翌日も夕方までぐだぐだと。
そのぐだぐだなまま、夕方になって起動した土曜日は、その足でふわりと横須賀まで。
目的は汐入駅前のファミリーマート。艦これとコラボしてると聞いて見物です。
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着いた頃には日も沈んで暗くなってしまいましたが、とりあえず本当にコラボしてるんですね。
臆面もなく、全面ラッピングされているとは……とりあえず見るものは見れたので良しとしましょう。

本当であれば、このまま三笠辺りでも見に行きたかったのですが、夜になってはそれも叶わず。
さりとて、このまま帰るのも負けな気がしたので、ふらりと夜の散歩にと普段は行かない横須賀の山側に行ってみました。
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具体的には、横須賀中央駅から続く住宅街のある丘の頂上、中央公園です。
5年以上前に一度「スカイガールズ」の聖地巡礼で遊びに来たことはありましたが、夜に来たのは初めて。
案外、道もその場の雰囲気も覚えているものだと、自分で自分に感心しながら着いた先にあったのは、東京湾を奥まで見渡せる絶好の眺望でした。
日中に来たときは、舞台探しや目前の猿島にばかり気を取られて、そもそも視界も良くない日だったのもあったのですが、冬の夜は素晴らしいですね。
余談ながら、ここは「ヨコハマ買い出し紀行」でも夜景を見るシーンとして出てくるので、それの確認にもなった次第。

都合1時間少々と短時間でしたが、やっぱり三浦半島は楽しいです。

この後は、日曜日を実家で過ごして月曜日に鈍行列車に揺られて奈良へ帰還。
学内での年末の諸行事を済ませているうちに、この時期となってしまいました。
未だにコミケのサークルチェックも済んでなければ、就活関連も課題山積み、それに加えて艦これのイベントまで始まって、忙しいんだかなんだかです。

ふたご座流星群の話

12月も半ばを過ぎましたが、あまり就活に進展の見られない昨今。
そもそも、本当に就活するのかと未だに疑念の目を向けられているのですから、まぁ察して余りあること。

本格的な寒さが身を刺すようになり、つい先日まで晩秋の風情と言っていたはずが、すっかり真冬の装いとなってしまいましたが、この週末は天候を見計らって防寒を念入りにしたら、夜も更けた午前3時にお出かけです。
親の実家から取り寄せたとっておきの三脚と、いつもの一眼レフを片手に向かうは学生寮近くの田んぼのあぜ道。
何かのニュースでふと、ふたご座流星群の極大がこの週末と知り、たまには天体観測に出た次第です。

関東であれば、こういうとき山際まで出なくてはいけなかったのですが、今や住んでいるところ自体が山際。
歩いて5分ほど行けば、手元もあやしい暗闇のお出ましです。
街頭の明かりは遠く100m程先。田畑の向こうに学校の灯りを望むのが、なかなかなところです。
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お試しに数枚。なんとは無しに撮ったところ、流星がバッチリ写り込んだのですから、ビギナーズラックとはまさにこのことです。
学校と生駒山とオリオン座をセットにしたのも、ちょっと絵になるかなと思ったり。
他には北斗七星を何枚か。
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北斗七星がわかるなら、カシオペアもわかるかと思ったのですが、残念ながら今回は見つけられず。
南北方向がほぼ正確に把握でき、東側以外の見通しも効くので、次は星座図でも用意して挑もうかと思う所存です。
調べると1月にも流星群があるのだとか。次はリモコンでも買ってバルブ撮影もありかもしれません。


それにしても、流石に好天の日の夜更けはえらい寒い。
今の時点ですでに、1時間もいると電池が音を上げる気温なのですから、年明けの寒さが恐ろしいです。

東京出張再来

12月も一週間が経ち、ついに就活も色々と……現実って恐ろしいですね。
外に目を向ければ、枯れ葉が舞い空が高く、雰囲気は未だ初冬というより晩秋なのですが、暦は無情です。

それはそれとして、この週末は研究室の出張を名目に関東遠征。
金曜日に、研究用のシミュレーションソフトの勉強会に出席。
しっかりと義務を果たしてから、その後はアッシー邸でガメラでも観ながら酒を飲んで土曜日でありました。

にごり酒が少々効きすぎてしまった、土曜日は就活の関係もあるので流石におとなしく、髪を切って写真を撮る意識の高い行動。
いよいよ、現実が重く具体的になってきてしまったのを実感せざるを得ないです。
ただし夜半からは、総統代行邸で映画でも観ながら、お酒を飲む会へ。
社会人の同級生を煽ったりしながら、ビールを呷っているうちに夜は更けてしまい、あれよあれよと日曜の帰りのバスの時間。
今回の帰路は、初めての昼の高速バス便。
窓のカーテンを開け広げ、冬晴れの車窓を眺めるだけの快適な旅路――と思ったのですが、所要時間およそ7時間。
前半はまだしも、後半になってくると、狭い席に座りっぱなしもしんどくなってきて、俗に「ケツが削れる夢を見る」様な状態でした。
景色もよく、読書も捗ったので悪くはなかったのですが、乗り心地に関しては夜行便の方が寝てごまかせるだけマシだったのかもしれません。

生駒聖天の大根炊き

12月です、師走です。
私のラボの先生はあまり走りませんが、就活が解禁になりました。
人事が狩りを始めます、学生も狩りを始めます、怖い季節の到来です。
時流に乗り遅れ気味な人間なので、願掛けも兼ねて生駒山の聖天さんがタダで食べさせてくれるという大根を頂戴しに行きました。


寮から原付で30分強、生駒駅前から徒歩に切り替えて参道を登ります。
ここに来るのも6月以来ですが、意外と地形を覚えているものですね。
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参道の並木は大方、葉も落ちてしまい思ったより紅葉が綺麗といった風情はありませんでしたが、季節モノではしゃーなしです。
心なしか、前回来た時よりも通行人が多い気がしたのですが、これがきっとお祭り効果です。
山門前も実に賑わい、階段は渋滞気味です。
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晩秋のお祭り、皆さん厚着で夏場とは違った風情です。
家族連れとお年寄りばかりで、華やかさに欠ける気がしましたが……まぁ、はい。

サッと本殿に参拝を済ませてから、そそくさと件の大根配布列に並びましょう。
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並ぶと言っても、ちょっと立ち止まるか否かの回転率、後ろの大鍋で煮込まれた大根が、味噌をつけて供されます。
出汁が染みてて熱々の大根と、酒粕の風味のする特製の味噌。
晩秋のよく晴れた空のもとで、境内の紅葉を観ながら食べると、何とも格別です。
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少々、落ち着きのない狭苦しさを感じる境内ですが、無料で食べれるのですから文句をいう筋合いはないでしょう。
しかも、おかわり自由というのですから、驚くばかりです。
全く同じ大根ですから、そうガツガツと数を食べるものでもないでしょうが、折角なので列が捌けた頃合いを見計らって、もう一皿頂戴してしまいました。

二皿も食べたら、流石に十分なので境内散策へ。
流石にイベントの日だけあって人出も多いです。前回とは全然違います。
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また何故か境内の一角には自由に飲めるお神酒のコーナーが。寺院でお酒はご禁制の品だと思ってたのですが……どうも違うようです。
ただし、私は原付で来てしまったので我慢。目の前にお酒、真近では煮込み大根、誘惑に勝つのも修行なんですかね。
他にも、12月上旬に取り替えるという新製のしめ縄も展示中。
鳥居に掛けるそうです、降ってきたら一撃必殺の威力があるのは火を見るより明らかです。
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また余談ながら、本殿前の線香の燃えっぷりも壮絶。
線香の火力など大したことはないはずですが、数が揃えばお焚き上げでも始めるのかと言わんばかり、恐るべしです。
また、境内の天神さんに奉納された牛の像もいい味出してます。
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折角の学問の神様の眷属も、これではあまり賢そうに見えないのが残念極まりない。

続いて紅葉を求めて境内散策の足を、本堂以外にまで広げてみましょう。
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山側に少し登った先の大師堂や奥の院の方が、木々は豊富で綺麗なものもフッと現れます。
一面の艶やかな紅葉もいいですが、こういう1本だけのもワビサビ的な何かがあっていい気がします。
一方、日当り良好なケーブルカー沿線の紅葉はどちらかと言うと艶やかな部類。
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小さな無人駅から望む生駒市街と相まって綺麗なものです。
また、駅のホームから振り返ると眼下には南生駒一帯が一望。手前の山も暗くですが色付いているのがよくわかります。
駅の紅葉を眺めたら、折角なので前回は山頂目指してスルーしてしまった岩谷ノ滝を見物。
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ここは目と鼻の先の大根をくれた聖天さんとは別系統、唐招提寺に属する霊場なのだとか。
所以はよく知りませんgが、谷間の薄暗く湿った雰囲気は確かに神聖な印象を受けるもの。ただ、今日は賑わっていましたが、人が居ない頃合いに来た日にはかなり怖い気もしますね……。

滝を見物した後は、再び聖天さんに戻り大根を頂戴。
てっきり売り切れるものかと考えていたら、思ったより大漁に煮込んでむしろ余らす勢い。
終了予定時刻間際になっても、まだ配布をしていたので折角ならともらってしまうことにいたしました。



そんなこんなで都合4皿、いい加減に大根も食べ飽きたので境内を後にして、お寺の売店を眺めてから下山することにいたしまいた。
道中、つい目についた野菜の露天販売で大根を買ってしまい、しょうが無いので帰路に豚ばら肉の塊も仕入れて、煮込みを作って残りの一日を過ごしておりました。
そのため、夕飯も大根の煮込み、ちゃんとお酒があります。晩酌楽しいですね!

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