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月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


野営と花火の生音・初日

暑さも盛りに達して、モクモクと立ち昇る白い雲が眩しい夏空が眩しい8月上旬。
学生たちは夏休みが始まり、9月まで気ままな生活かと思うと本当に羨ましい限りです。


そして社壊人も休みは少なくたって、週末となればイベントは目白押しで、何となくワクワクしてくる季節です。
この週末も目的地は好天に恵まれ、眩しい青空にモクモクと入道雲が立ち上るまさに夏空。
朝は早めに起きて友人の”総統代行”合流したら今年も一路、河口湖へ向かいました。
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目的は言わずもがなの茅原実里のサマーキャンプ4。
河口湖ステラシアターでのライブ参加も、もうかれこれ4年目。
他とは一線を画す特別なライブ。今年は初日・二日目と両日の参加です。

そんな訳で中央線からの直通列車で河口湖駅に到着したら、今年も例によってレトロバスに乗り込みとりあえずの河口湖観光に出発。
今回の目的地はお隣、西湖の湖畔に広がる人生の終点こと青木ケ原樹海です。
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もちろん、サマキャン前に「ゴール」しちゃったら元も子もないので普通の観光。
具体的には洞窟見物です。
樹海一帯は溶岩洞窟が点在しているのですが、その中でも大規模で著名なものはちゃんと管理されており、フラッと立ち寄って見学が可能な観光地化されています。
その中でも特に人が多いのがこの富岳風穴。内部は気温が一桁まで下がり、まさに天然の冷蔵庫。
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この8月だというのに氷がまだ溶けずに残っていたり、実際にかつては冷蔵庫代わりに使われた歴史があったり。
入り口から既にひんやりと冷気を感じ、中にはいればクーラーなんて目じゃない驚くべき涼しさ。
多少、大げさが入ってるかと思ったら、本当に涼しくてどう言う原理なのか不思議なくらいでありました。

洞窟見学を終えた後は再び襲う外の暑さから逃れるように樹海の遊歩道へ突入。
地図が正しければ樹海内の別の洞窟見学施設へ出られるはずと信じて、道っぽいところを突き進みます。
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少し奥に入っただけで車の音が聞こえなくなる樹海は、もっと奥へ行くと本当に静かな自分の歩く音と木々の擦れる音くらいしか聞こえない空間でした。
その上、人っ子ひとり見えない寂寥ぶり。ちょっと朽ちかけた標識が道を示してくれなければ、不安になって引換しかねない程、静かで落ち着いた領域がそこにはありました。
折角なので、他に通行人も居ないことを良いことに発声練習してみたり、2人だけで騒ぎ回りながら無事に踏破して次のも洞窟、蝙蝠穴に至りました。
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蝙蝠穴は名前の通り、かつてコウモリが大量に住んでいたという洞窟。
風穴ほどではないですが、非常に涼しく面白い洞窟です。
樹海の自然ガイドの拠点も兼ねてるのか、見学を終えて隣接の展示施設でバスを待ってる間、ひっきりなしにガイドに引率された学生や観光客の団体が出入りしていたのが印象的でした。

蝙蝠穴からバスで河口湖畔に戻ったら、会場に向かう前にキャンプ場にてレンタルテントを借りて寝床を準備。
今回のサマキャンは泊まりがけ。それも宿が取れなかったので、どうせならキャンプにするか! 話がトントン拍子にまとまって気付いたら湖畔にテント張ることに相成った次第です。
テントの設営なんて高校生以来でしたが、幸い順調に張ることができたのでライブに不要な荷物を置いて準備完了。
いざ、ステラシアターへ向かいました。

ライブの方は今年もまた盛り沢山の企画や懐かしい曲が続く良いライブ。
屋外の開放感も相まって、他のライブにはない高まりと一体感を感じる楽しい時間となりました。

そしてライブ後はキャンプ場に戻り、近場の日帰り湯で一風呂浴びてから屋外での飲み会です。
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戻り道で買った地ビールを開けて、夜空の下、湖畔の夜景を眺めながら一杯。
この季節は本当に外で飲むのが気持ちいいです。最近はめっきり、アウトドアなことをする機会も無かったのですが、なにか機会を作ってやりたいところです。
そして、日付が変わる頃までフワフワと楽しみ就寝致しました。


二日目に続く

野営と花火の生音・二日目

初日から続く


テントで一夜を明かした日曜日は、朝方の外の涼しさもあって意外と快適な目覚め。
暑さにヤラれて6時過ぎには叩き起こされることを覚悟していたのですが、何だかんだで寝心地もよく8時過ぎまで寝てしまいました。
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そんなこんなで気温は涼しいのですが、外はすっかり快晴の青空。
ササッと撤収作業を済ませたら、朝から前夜の酒の残りを飲みながら湖畔を散策しつつ駅に向かいました。

駅で朝食を摂りつつ、この日の行動予定を検討。
あれこれと候補はあったのですが、タイミングよくバスがあるということで、富士山五合目に行って見ることに。
駅で路線バスの往復きっぷを購入したら、登山客にまざって異様な軽装のままバスに乗車です。
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五合目までは富士スバルラインを経由して1時間ほど。
ちなみにこの時期はマイカー規制のため、五合目まで行ける車両はバスかタクシーか関係車両のみなのだとか。
混雑緩和に一役買っているという話だったのですが、到着してみるとそこにあったのは所狭しとひしめくバスの群れでした。
ひっきりなしに登山客を送り込む観光バスが行き違い、広場には登山者が屯ってライブ会場前と大差ない光景が広がります。
唯一違うのは装備くらいでしょうか……大きな登山リュックを背負い、杖や旗を持った老若男女がそこかしこです。

富士山を祀る小御嶽神社なる社もあったのですが、こちらも麓の神社を超える混雑具合。
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登山の安全を祈願する人から、私達のような冷やかしまで、何だか予想外の賑やかさに呆気にとられてしまいました。
ちなみに肝心要の眺望の方は、生憎と雲がかかってしまったので五里霧中。
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ついでに日差しがないので、半袖では肌寒いくらいの涼しさ。長居も出来ないと1時間ほど滞在したら戻りのバスで下山としました。

下山後は再び河口湖駅に戻りマイミクの”ふもっふ”さんと合流して、3人でみのりんの等身大パネルと記念撮影したり、昼食を摂ったりしつつ、ボチボチと会場前へ移動です。
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ここでアッシーさんとチケットやグッズの受け渡しをしたり、知ってる顔と雑談したり……ちょっと危ういトラブルもありましたが、無事に開演前に入場。
この日もまた、跳んで叫んで汗をかいて楽しい二日目のライブを堪能しました。
余談ながら、いつの間にやら総統代行も当日券を購入して二日目も参加。本来は初日だけ参加して適当に帰る予定だったのですが、存分に楽しんでもらえたみたいで何よりです。
本人は否定していますが、すっかりイベンターへの第一歩を踏み出した感があります。

ちなみに帰路は河口湖の湖上祭の花火を眺めながらの移動。
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ちょうど駅につく頃に花火が終わるという絶妙な加減で終演後まで楽しみ、実家へ向けての帰路につきました。


そんなこんなで今年のサマーキャンプも、観光にライブにと最高の週末を過ごすことが出来ました。
すっかり、夏の恒例行事の様になり、河口湖に来て初めて8月の到来を実感するような感覚です。
来年もまた、河口湖ではしゃぎ回れることを祈るばかりです。


ちなみにサマキャン明けの今日は、月曜日ですが休養も兼ねて有給取得。
コミケ初日が有給を取りづらい事情となってしまったので、その代わりだったのですが、結果的には正解だったかもしれません。

毎年銀座松屋で行われる鉄道模型ショウの最終日だったので午前中にふらっと見物。
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行き帰りの電車内の雰囲気がなにか違うことに、今日が平日なのだとしみじみ思いつつ、休みを謳歌させてもらいました。

明日からの仕事が怖いです。

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社会的圧力に負けて働き始めた巫女好き提督。2年かけて回復したSAN値を瞬く間に失い、工場街のおんぼろアパートでサバイバルなう。

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