月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


紅葉の知らせが徐々に話題にのぼりはじめ、各地では学祭が催された10月も最後の週末。

折角、給料が出たものの今月調子に乗りすぎたせいで見事に精算されてしまいのっけから金欠生活の始まりです。
マンガの買い足しに回す資金もそうそうなく暇を持て余してしまった土曜日は、仕方ないのでふらりと近場で路上ライブ見物と写真撮影をすることに。

まずは海老名駅前のショッピングセンター、ビナウォークへ。
この日はここでstyle-3!の無料コンサートがあると、風のうわさに聞いたので見物に行くことに。
久しぶりに跳ねまわるヴァイオリニストと楽しそうなメンバーの演奏を聞いて、アニソン以外の生音も良いものだと再確認。
気付けば初めて彼らを知った頃よりずっと観客の数が増えてる驚きました。
古参気取りというには全然、聴きに行って居ないわけですが、それでもファンとしてちょっと嬉しくなりました。

そんな心温まる(?)イベントの後はそのままふらりと相模線に乗車。
海老名から一駅だけ北に進んだ入谷駅へ行ってみました。
入谷駅は知る人ぞ知る無人駅。
神奈川県のど真ん中、隣の駅は小田急線の急行停車駅かつ相鉄線の終着駅の海老名駅という立地でありながら、平野の真ん中にホームがポツンとあるだけという落差が何とも言い難い……そんな理由で知られた駅であります。
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目と鼻の先にあり、何度か近隣を自転車や車で通ったことはあるものの、実際に下車するのは実は初めてのこと。
驚いたのは駅前にはずらりと利用客の自転車が停めてあり、私のいる間も終始利用客は絶えないこと。
てっきり、もっと閑散としてるかと思いきや、下手なローカル線の有人駅より人が居るんじゃないかという雰囲気でした。
それはそれとして、秋晴れの空のもと広々とした平野が広がる光景は近場とは思えないほど旅情を掻き立てる有様です。
こんな所と学生の頃に知ってれば、金欠の旅情を紛らわしにもっと頻繁に来ていたかもしれません。


その後は一旦、帰宅。学校の長野人から鍋に誘われたので夜半に再出発です。
おみやげに先日長野で買ったお酒をお土産に持参し、キムチ鍋を食べながらアニメを見て就寝。
あくる日曜の朝方に今度は東京目指してお出かけです。

手始めに秋葉原駅でフォロワーさんとチケットの受け渡しを行なってから、ラジオ会館へ。
シュタインズ・ゲートとのコラボ企画で作中のタイムマシンを模したものが突き刺さっていると聞いたので、見物に行ってきた次第。
あとで知ったのですが、ちょうどこの週末でラジ館自体が閉館だそうで……どうにか行く機会があって私は運が良かったようです。
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見るものを見たら金欠状態のままアキバに長居するのは精神衛生に悪いので、七五三で賑わう神田明神を経由して御茶ノ水方面へ。
駅を抜けてニコライ堂の脇を通り、そのまま向かったのは絶賛学祭中の東京電機大学。
奇しくも、シュタゲの主人公も電機大生という設定だったハズ、特に意図してた訳ではないのですが、そんな日もあります。

目的は学祭内で行われる飛蘭のライブだったのですが、少し早く着いてしまったので暫くは学内見物で時間つぶし。
キャンパスがある訳でもなく学校が公道に面してることにちょっと驚きながらも、構内をふらふらと見物です。
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工学系だけの学校ということで、私の知ってる工学部のキチガイとオタクを煮詰めたような狂気の巣窟的な偏見を持っていたら、意外と硬派で真面目な印象。
研究室単位で研究内容の展示やら、無線や自転車の同好会やらの展示が主体でしたが、これはこれで面白かったです。
もっとも一番長居したのは鉄道研究会の部屋。言うまでもなく鉄道模型の走行に釘付けでした。

学祭の飛蘭ライブの方は短いながらもアニメタイアップのアップテンポな曲尽くしで濃いめな内容。
会場の都合でジャンプ禁止だったのが残念ですが、十二分に楽しいライブでありました。


余談ながら帰り際にいつもはみのりんのライブで良く顔を合わす方々と遭遇。
この日は復興祭とか言うコンサートでみのりんの出番があった気がするのですが……はて?

生音と半月の偵都

晴れた日には見上げた空をつくづく高く感じる10月下旬。
気付けばあと1週間で10月もお終いです、毎年のことながらこの季節になると時の流れの早さに驚かされます。

そんなこんなで入社半年目の工場研修も、気付けば2週間が経過して一通りのメニューが終了。
残すは報告書とか言う厄介なまでに七面倒臭い学生みたいなお仕事ですが……それはそれ。
先の金曜の夜は4月以来の同期全員揃っての打ち上げとなりました。
いつもの寮での宅飲みではなく、駅前の飲み屋でちゃんとした宴会です。
鍋をつついて、ビール飲んで終電前には解散の流れ。いい具合に酔った状態で神奈川に帰還する流れとなりました。


斯様な次第で迎えた土曜日のこと。
午前中は生憎の土砂降りを口実に惰眠を貪るうちに終わってしまい、動き出したのは午後も2時間ほど過ぎてからのこと。
いつもの横浜へ向かう電車に揺られて関内駅へ向かい、そこからは横浜の市街を寄り道がてらに観光しながら目的地へ徒歩移動です。
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ふらふらと普段の数倍以上の時間をかけて着いたのは、懐かしの神奈川県民ホール。
最期にここでライブを見たのはいつでしょうか、去年の初め頃はみのりん関連で続けざまに来ていた記憶がありますが、ここ最近はスタンディングばかりで縁がなかった気がします。

今回のイベントはミルキィホームズのツアーライブ千秋楽。
久々のツアー千秋楽参加。指定席の会場で大学の後輩と連番を組んで、光る棒もしっかり準備してと、初心に帰ったようなシチュエーションのライブです。
会場でチケットの受け渡しを行い、物販で緑色のペンライトを購入したら、いよいよお待ちかねのライブのスタートです。
オープニングの愛美さんによるベン・トーOPに始まり、主役のミルキィホームズは”正解はひとつ!じゃない!!”からスタートです。
セトリは割愛ですが、既出の曲はアルバム2枚分しかないので流石の私でもほぼ全て知ってる曲。
しかもその殆どが跳び曲なうえに、コールのある曲も多数。
知らないコールは幾つかあったものの、ほとんど違和感なく対応することができ、みのりんのライブに引けを取らないほどに思う存分、全力で跳んで叫んで振ったライブとなりました。
アップテンポな中でもアニソンらしいアニソンから奇抜な曲までバラエティに富み、MCやソロコーナーも楽しめましたし、正直にいえば期待以上の楽しさ。
これならもう一公演くらい、参加しておけば良かったと掛け値なしに思えるほどの楽しさでありました。
アンコールでは武道館ライブの告知もあり喜ばしい限り。手厳しい方が評す通り、興業的には時期尚早なのではとも思いますが、個人的には楽しかったので是非とも行きたいところであります。


ライブ後は別枠で参加していた知人に挨拶をして、早々に会場を独り離脱。
普段ならこのまま余韻に浸って知人と夕飯とも行きたいのですが、横浜駅前で半月繋がりの友人たちが集まってるとあっては行かない訳には行きません。

そんな訳で大急ぎで横浜西口のとある飲み屋に向かい合流です。
飲み会場に居たのはなおさん、冴さん、まっつんさんと名前も知らないなおさんのフォロワーの方(通称:東工大)でした。
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到着早々、なぜか余っていたUOを接収されてUOビールの流れに……なんかこういう飲み方も最近、イベント会場ではやりませんね。
好き放題やってるようでも、やっぱり流行り廃りってあるのでしょうか。
半月クラスタといっても実態はツイッタで絡み合ってる雑談仲間のようなもの。
アニメのことから、学校ネタやアレな話まで23時近くまで延々とビール片手に話題の花を咲かせたら、終電も近いので解散の流れに。
次の日に予定のある人もいるので、徹夜で何かとはならない辺りがまだまだ健全です。

私もそのまま実家に帰り、日曜日は録り溜めたアニメの消化に費やすこととなりました。


ところで日曜日、あまりに天気が良かったので少しだけ自転車でも乗って出かけようかと思ったのですが、よくよく考えてみると、使えるのが母親のママチャリしか無いのだとか。
ちょっと出かけるくらいなら不便も無いですが、週末のサイクリングとなると流石に不足。
11月の給料が入ったら自転車を衝動買いしそうな気分です。

瀬戸内生音弾丸旅行

10月も半ばに入り、場所によっては葉っぱも色づき始めた今日この頃。
会社では入社半年目の工場研修とやらが始まり、普段の業務をほっぽり出して工場内をウロウロしている日々です。
残業の心配もなく話を聞いているだけなのは楽ですが、その代わりにと立ちっぱなしだったり指導者に気を使ったりと微妙なところで疲れる様な感覚。
どっちもどっちという感じです。


そんな次第でちょっとお疲れ気味の今週末、あろうことか金曜から夜行に乗り込み少々遠くにお出かけしてきました。
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東京駅から乗り込んだのはサンライズ瀬戸号、高松行き。
5号者に連結されたノビノビ座席は、なんと指定席特急券だけでカーペット敷の1畳ほどのスペースが使えるお得な値段設定になっています。
イメージとしては間仕切り付きの二等船室みたいなものですが、寝ながら移動するには十二分な仕様。
枕がないのが難点ながら、夜行バスの座席にうなされるよりは幾分、快適な夜行移動をすることが可能です。

道中、窓を叩く雨音に目覚めたりしながらも、ゴロゴロ寝ているうちに気付けば見知らぬ風景。
そろそろ岡山の時刻になったかと思ったところで、今回は異常事態発生。
呑気に降ってるな程度の認識だった雨が思いの外凄まじかったようで、列車は未だ米原の手前に居るとかいないとか。
実に3時間以上の遅延。もっとも特にこれといった制約のある予定のない私は割と急ぎではない仕様。
これはまた盛大な遅れだな~程度に、未だ状況の実感もわかぬままに寝ぼけ眼で外を眺めているだけですが、乗り継ぎの列車などある人には死活問題です。
そうこうしているうちに、何やら特別処置として希望者には新大阪からの新幹線を手配して貰えることとなったので、新大阪よりコレに乗り換えての移動です。
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ちなみに本来は岡山から乗り継ぎのある人を想定した処置なのですが、これを機会に初めて山陽新幹線乗車に利用させてもらいました。
ちなみに希望者以外はそのままサンライズに乗車し終点まで。
この場合には特急券払い戻しの条件を満たしていたのですが、私の場合、当初から高松までの切符を岡山まで利用して降りてしまう算段だったので、話をややこしくしないためにも黙っておきました。

そんな訳で予定よりも3時間ほど遅れて降り立つは大都会岡山!
ここから一旦、途中下車して切符を買い直し、吉備線に乗って幹線筋を離れること10分少々の移動。
降りましたるはローカル線の情緒を感じる備前一宮駅。これでもICカードの読み取り機があるのですから侮ってはいけません。
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駅から線路沿いに暫く住宅街を歩き、踏切を越えると向こうに目的の吉備津彦神社が見えてきました。

吉備津彦神社はその名のごとく吉備津彦を祀る神社。
神代の時代にはヤマトと肩を並べる強勢を誇った吉備の国の聖地であったとされる土地です。
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正確には背後の吉備の中山を神体山とした古代信仰の地。案内板を見たところ、山中には磐座や古墳もあるのだとか。
今回は時間の都合上、山に踏み入ることは出来なかったのですが、見上げるだけでも立派な山であります。
それと余談ながら、久しぶりに神社に来たので御朱印を拝領。
このとき対応してくれた巫女さんが何故か紅白ではなく白装束。しかも美人さんです。
まだまだ勉強不足で神職の衣装には詳しくないのですが、もうよくわからないままにテンションが上がってしまい舞い上がった状態のまま、次の目的地へ向かうこととなりました。

歩くはは吉備津彦神社から吉備の中山の麓を巡るような小道を10分ほど。
巫女さんに会ってふわふわ気分のまま、実り豊かな田園と神の宿る森の境界を抜けていきます。
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道中、墓場や宗教団体の施設など古い神域ならでは(?)の代物を横目に進むと、小さな集落に行き当たります。
少し細くてねじ曲がった住宅の隙間を過ぎたその向こうが目指す目的地。

三備一宮を自称する延喜式の名神大社、吉備津神社に到着です。
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吉備津彦神社と似た名前ですが、一応は別の神社。
ただし吉備津彦神社から中山を1/3周分ほど回り込んだ位置に建っており、祭神も同じであれば御神体も同じく吉備の中山。
一説にはもともと同じ神社だったものが、吉備の国を備前・備中・備後に分割する際に別れたものなのだとか。
正直なところ、こちらの方が規模も大きめです。

こちらに着いて参道の階段を上がったところ、本殿の前には何故か赤絨毯が敷いてあり、巫女さんが何やら準備中。
しばらく様子を見ているとどうやら結婚式が始まったところでした。
流石に他人様の結婚式にカメラを向けるほど無粋な度胸はありませんが、こちらでも沢山の巫女さんを見れたうえ、何だかおめでたい雰囲気まで味わえ、素直に幸運を感謝です。

結婚式の行列が広場から本殿に過ぎた頃合いを見計らって境内内の散策再開。
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噂には聞いていたやたらと長い回廊や、鳴釜神事の御釜殿を見学です。
御竃殿の内部は撮影禁止でしたが、内部は古民家のように煤で黒光りする空間。神職の方が竈に火をくべて御釜を炊き、その向こうの壁には大きなシャモジが掛けられ、何とも言えぬ神秘的な雰囲気のするお部屋でありました。


この後、御釜殿側の鳥居より外に出たのですが、ここで軽く迷子。
出発前に地図で予習をしたとき「参道から真っすぐ行けば駅」ということだけ記憶していたので、そのまま真っすぐ進んだのですが、これがとんだ勘違い。
本来であれば来た時に使った本殿側の参道からまっすぐ進めばすぐ着くところを、裏口的な参道から出てしまったためにあさっての方向に進んでしまい、田んぼと住宅地の入り乱れる中を軽く大回りする羽目に。
私としたことがだいぶ歩くまで全く気付かなかったのですから、何事も思い込みは恐ろしいものです。以後、地図を見るときは注意しなくては、です。

それはともかくどうにかこうにか駅にたどり着き、列車を乗り継いで岡山駅から瀬戸大橋線へ。
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二度目の瀬戸大橋にして初めて車窓から瀬戸内海をゆっくりと眺めることが出来た感。
しまなみ海道も初めての瀬戸大橋も慌ただしいままに、前ばかり見て渡ってしまった感覚が強いので、ゆっくりとコンビナートや会場の島々、行き交う船を眺める事ができて割と満足です。
これで天気が良ければ文句なしだったのですが、最近”たまゆら”のせいか瀬戸内海への憧憬が強まるばかり。
次はこの景色を目的にまったりと旅行がしたいです。

――とか言いつつ、やって来たるは比較的内陸に位置する琴平駅。
海への憧れを胸に抱きつつも、ここから山に登りました。
登ってきたのは金刀比羅宮の鎮座する俗に言う金比羅山。
大物主を祀る海上交通の守り神ですが、その本殿は数百段はあるとんでもない石段の向こうなので、久しぶりの軽い山登り気分で突撃です。
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階段も途中までは両側に土産物店が続く門前町の風情。
観光地の客引きを軽くいなしながら、軽い足取りで上を目指します。
山門を抜けて境内に入っても石段はまだまだ続きます。
伏見稲荷のような山だか境内だかよくわからない状態を想定していたのですが、登ってみると参道は全て石段でよく整備されて歩きやすい状態です。
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鳥居を抜けたら曲がり角。大きな摂社を参拝したら、鳥居の向こうにさらなる階段。
そんな繰り返しでひたすら階段。坂道がないから、しっかり足を上げない次に進めないせいなのでしょうか、これはこれで妙に疲れます。
しかし、疲れれば疲れるほど楽しくなってくるのがこの手の山登り参拝。
あっという間に、クライマーズハイとでも言うべき精神状態で、気付けばそこは本宮です。
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なかなかに立派な社殿と、振り返れば麓の町が一望できる眺望。
この眼下の街から30分足らずでここまで来れたと思うと、我ながらよく頑張ったと自己満足に浸れます。
また本殿と同じ高さの平地には姫宮とも言うべき別宮の三穂津姫神社と、絵馬殿も建っています。
特にこの絵馬殿、海上交通の守護神だけあり、海自や船会社、探検家など船にまつわる方々の奉納した絵馬も置かれていました。
また絵馬だけでなく、探検に用いた船なども奉納され展示中。
絵馬の本来の意味を考えると、船の奉納もある意味では伝統に則った有り様と解釈できるかもしれません。
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さらに船だけでなく山門近くには大きなプロペラも。これはこれで……本当に大きいです。どうやって運んだのやら、そっちのほうが気になります。

本来であれば、本宮のあとは更に山奥の奥社に向かいたかったのですが、ここで学校の後輩から16時半までに高松に来て欲しいとの依頼があったのでやむなく中止。
その気になれば行ける距離ではあったのですが、体力的にもあとが怖いと考えてしまった辺り、私ももう若く有りません。
腹いせに素早く下山して、老舗そうなうどん屋で昼食をとり、さらにお神酒を納めてる酒造で地酒を購入です。
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うどんは流石にうどん県だけあってコシも強く文句なしの美味。
店の雰囲気も年代を感じさせる落ち着いた雰囲気です。店員のおばちゃんの誰に向かって話してるのかわからない解説と合わせて、なかなかにイイお店でありました。

琴平から高松まではイイ機会なので地方私鉄の琴電を利用。
京急車両製の見かけによらず気合の入った走りを見せる列車で、1時間足らずの間に高松市街です。
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高松の中心街、瓦町駅で下車して繁華街の中のライブハウス”高松オリーブホール”へ。
May'nのライブがあるということで入り口付近にはそれっぽい集団が集まっております。
そんな訳で、この日の最後のイベントはMay'nツアーの香川公演だったのですが、その前に目の前ではお祭り中のご様子。
繁華街の周囲一帯を挙げた地域の祭りの真っ最中で、ライブハウスの目の前を次から次へと山車や神輿が巡ってきます。
山車が通る度に、道を譲るため同じTシャツやマフラータオルの集団が動きまわるのは、ちょっと離れたところから見ると何とも奇妙な光景です。
それにしても、こういうお祭りが観光アピールもなしに盛大に行われているんだと思うと、地方都市もまだまだ余力があるんだなと素直に喜ばしく思えました。

そんなこんなで、ライブの方は分かる曲もそれなりにあり面白かったです。
場所柄のせいなのか、ファン層のせいなのか、スタンディングなのに押し合いへし合いな状況にもなること無く落ち着いて歌声を堪能できたのは良かったです。
May'nさん初参加でしたが推せますね。これでまた次も行きたい歌手が一人増えてしまいました。
そしてライブ後は同行した面々とラーメンを食べた後、独り高松駅へ移動。
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復路のサンライズ瀬戸号に乗車し帰宅と致しました。
今にして思えば、宿をとって日曜も観光に使ってよかった気もしますが、予算カツカツだったので致し方ないことでしょう。
またの機会があれば、是非とも吉備津周辺のサイクリングや、今度は尾道・竹原・倉敷とかにも行って見たいところです。


ちなみに余談ですが、帰りの電車内で財布を見たら残金は90円。
夜行列車の車内でジュースも買えない懐事情というのは、なかなかにスリルがありましたね…………。
我ながら情けない。

筑波学祭に行った話

長野観光から21時過ぎに帰着し、そのまま健康的に早寝したような気がしなくもない日曜日。
一夜明けて祝日であった月曜日。
普段ならそのまま昼まで寝太郎なのでしょうが、何故かこの日も早めに起床してお出かけです。

秋葉原駅で大学の友人達と合流し、合同で回数券を購入して分配したら、つくばエクスプレスに乗車です。
電車に揺られること小一時間、終点のつくば駅についたらここから筑波大学行きのバスに乗り換えて10分ほどで目的地です。
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この日は筑波大学の学祭最終日。
日頃、イベント関連で関わることの多いつくばのイベンター勢が、学祭で一騒ぎするというので遊びに行くことになった次第です。

話に聞いた部屋に行ってみると大音量でアニソンを流す遊びの始まりです。
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そんなこんなでアニソン・ゲーソンに耳を傾けたり、オタ芸見たり、椅子で遊んだり、たまには外に出て学祭見物したり。
特に目的あるわけでもなく思い思いに過ごしているうちに、気付けば夕方になってしまいました。

夕方になったら部屋を引き払って広場に移動。夕方の芝生の上でゴロゴロしながら後夜祭の始まりを待ちました。
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筑波の学生でもないのに後夜祭に参加するというのもなんかアレですけど……。
日が沈みきった頃、何故かお神輿のパフォーマンスを皮切りに屋外のステージで後夜祭の始まりです。
学校の幹部の挨拶やら、ステージパフォーマンスやらを眺めつつ、時機を待っているとついに「IMAGINE THE FUTURE」の合唱がスタートです。
よく知らないのですが、どうもこの曲は筑波大の歌(※校歌ではない)らしくこういう場では毎度歌われるものなのだとか。
以前、つくば勢が調子に乗ってこの曲でオタ芸を打ったところ、一部で大受けしてしまい次は学祭でやってやろうという話になった……と認識しています。
何はさておき、ステージを囲む観客のすぐ後ろで筑波と横浜の人間でオタ芸を披露。
特に警備員が来るでもなく周囲の観客には割りと受けていたようなので、ネタとしては成功なのでしょう。
来年以降、開場の警備がどうなるかは私の知った事ではないのであります。

そんなこんなで目的を果たして満足したら、帰りがけにラーメンを食べて寮に帰ることと相成りました。


ところで余談ながらアニメといえば、また10月は秋アニメの季節。
今期もそろそろ1話が出揃ったので、見る予定のアニメの寸評です。

・C3
原作は確かラノベ。表紙だけ知っていてスルーしていた作品でしたが、ヒロインが表紙のイメージより幼いと感じたのが最初の感想。
とりあえず王道的な「世間知らずの小娘」ぶりが可愛くて良いです。
2話目の後半からはちょっとシリアス気味な戦闘も入ってきて、今後の展開が気にかかりますがとりあえずは視聴継続予定。

・森田さんは無口。2
夏アニメでやっていた森田さんは無口の2クール目。何も言うことはないです、5分アニメ気軽で軽くて面白いです。

・僕は友達が少ない
これも原作はラノベだったはず。安定のTBS木曜深夜枠。
ヒロインが救いがたいレベルで電波飛ばしていたり、画風が心なしか似ていたりと、春アニメでやっていた電波女と青春男を思い起こさせる雰囲気。
とりあえず”彼らは何を言ってるんだ”的な展開ながらも話に妙に引き込まれてしまいました。
これが俗にいう”覇権アニメのオーラ”なのかなぁとか考えながらも、とりあえずは視聴確定。
余談ながら昔学校の掲示板に貼られていた”隣人部”のチラシの元ネタをようやく理解できました。

・未来日記
原作のマンガは表紙だけ知っている程度の知識。
ヤンデレのゆのちゃんが可愛いということだけはよく知っていたので、それを期待して見たのですが期待通りの可愛さ。
加えて思った以上の流血アニメだったようで、これはもう期待大です。
原作は既に完結したと聞きますし、どういう流れとなるのか今から楽しみです。場合によっては原作の購入の可能性も大。

・たまゆら
細かいことは要らないARIAスタッフによるヒーリングアニメ。
天野こずえ先生が伊豆の伊東を舞台に選んだのに対し、こちらは瀬戸内の竹原。
ヤマなしオチなしイミなしの悪く言えば何にも無いアニメですが、癒されたいだけの雰囲気アニメなのでこれでいいのです。
友人と一緒に見た際にストーリーはあったのかと問われたので、これは竹原市のPVですと答えたら甚く納得されたほどの代物。
ARIA信者として不用意に切るような真似はしないのです。

・Working 二期
ファミレスアニメのワーキング2期。相変わらず山田が可愛いアニメ。
1期と比較して、若干背景絵の雰囲気が変わったような気がしますが、相変わらずの面白さが続いているので問題は特に無し。
MXが映らない関係上、実家に録画してもらっているので当分は帰省のたびに視聴する流れが続きそうです。

長野方観光記

昼過ぎの空気が程よく冷たくなってきた今日この頃。
秋晴れが心地よい旅行日和となった10月の3連休のこと。

紅葉には未だちょっと早いと思いつつも「温泉にいこう!」というキーワードのもと、友人Kと共にふらり長野旅行へ行くこととなりました。


ちなみに出発前日の金曜日は早々に定時で逃げ出して横浜の飲み会へ。
遠方に就職した大学の友人が元寮生の家に来ているとのことで、仕事の話やら学生時代のネタバラシやらと、半年ぶりのことだけに色々と雑談も盛り上がりました。

遠方の彼はその後、宿の関係で終電前には撤収し残った私らはいつも通りの飲み会に。
翌朝はちょっと早めに起床して、さっさと実家に帰り荷物をまとめたら、いざ信州に向けて出発です。

中央東線を経由して小淵沢から長野行きの列車に乗車。
諏訪の盆地から塩尻、松本と抜けると列車は山に向かって徐々に高度を上げ、ついに山塊を貫くトンネルへと潜り込みます。
トンネルを抜けて峠を越すと段々と車窓から見渡す景色も開け始め、ついには絶景と名高い姨捨駅へ。
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絶景の駅だけあって、ホームのベンチも列車に背を向けた気の利いた構造。ホームの一部は展望台煮もなっています。
近くには棚田もあり、出来ることなら一度降りてゆっくりと堪能してみたいところなのですが、この日のところは時間が無いので眺めるだけに譲り、長野駅へ向けてそのまま列車に乗り続けます。
それにしても列車が盆地の縁を走りながら善光寺平を見下ろす様は、昔読んだ井上靖の小説の描写そのまま。
その半生記近く変わらぬ光景とプロの文学者の文章の妙に感心するばかりです。

そうこうして長野駅についたら、ここから長野電鉄に乗り換えて一路、湯田中へ。
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昭和的モダンな駅舎の湯田中駅までは長野電鉄の新型車両(旧NE'X)に乗って移動です。
なかなか、何というか……良い電車です。JR時代には乗ったことがなかっただけに、このような形で初乗車となるのも何だか因果なものですが、気にしないこと。

湯田中駅についたら、勿論のこと目的は温泉です。
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が、まずは夜の温泉街を適当に散策。
この湯田中温泉もかなり古い温泉街だそうで、街中には温泉宿や観光客向けのお店だけでなく、地元民のための公衆浴場もそこかしこに建っています。
また、お湯が流れているせいか、側溝の水量が妙に多いのか、街中どこでも水の流れる音がしたのが印象的なところ。
途中、目についた良心的値段の食堂で夕飯を食べ、駅前の日帰り湯に入ることと致しました。

温泉を満喫したところで、この日は長野に引き返して予約した駅前のホテルへ。
宿を予約しておくとか、我ながら慎重派になってしまったなぁと嘆息しながらも、予定が決まってるって割と楽ではありますよね。

翌朝は8時ごろに起床して、まずはさておき善光寺へ。
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朝の開店前の門前町は静かなもの。そんな参道をぽつりぽつりと登ります。
牛に引かれてはいませんが、善光寺参りってヤツですね。
何度見ても立派な仁王門と山門です。
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本堂は残念ながら工事中でしたが、これもまた一興と考える事にしましょう。
それにしてもここ最近、神社もお寺も工事中に出食わす確率が高い気がするのですが気のせいでしょうか。
境内を散策し、宝物殿を見物したりしつつ、門前町が動き始めるのを待ちましょう。

一時間足らず、時間を置くだけで参道は真っすぐ歩けない程度に人通りが増えてしまいます。
朝方ギリギリのタイミングで参拝し、このギャップを味わうの朝の参拝の醍醐味と個人的には考えていたり……。
神社であれば、昼に備えて境内を掃除する巫女さんにも会えるのですが、ここは生憎のお寺。
心静かにあって、無闇に煩悩を掻き立てるるようなものは無いみたいです。
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門前町の下端辺りにある味噌屋さんで、朝食がわりの甘酒と焼きおにぎりを頂きました。
味噌屋の味噌で味付けた焼きおにぎりも素直に美味ながら、程よい甘さの甘酒もなかなかのもの。
ちょっと量は物足りない気もしましたが、美味しかったです。

朝食後、フォロワーさんに紹介された門前近くの酒造さんのお店におみやげの地酒を買いに寄り道。
試飲コーナーもやっていて、気さくな店員さんに主だったお酒を注いでいただき、朝酒を堪能です。
飲みながら色々とお酒の作り方や種類なんかもレクチャーしてくださり感じのいいお店です。
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また普通の日本酒だけでなく甘酒も試飲させてもらったのですが、これが何とも驚き。
よく溶いてあるとか何とかで、私が知っているドロッとして酒粕の粒がある甘酒とは全く違う、とろりとしたシロップのような飲み口。
それでいて変な甘さもない上品な美味しさです。門前町で先に飲んだ甘酒もなかなか美味しかったのですが、それ以上にびっくりする逸品。
とりあえずおみやげの地酒と一緒に衝動買いで瓶詰め甘酒も1本購入してしまいました。

お酒も入って少し気持ちよくなったら、そのまま酒瓶を抱えたまま長野駅まで徒歩で移動。
案内には徒歩30分と書いてあったのですが、私と友人Kにかかれば15分で到着です。駅について時計をチェックしてちょっとドヤ顔しながら所要時間を確認してみたのは秘密です。

長野駅からは再びの長野電鉄に乗車し、途中の須坂駅で近く廃線になるという屋代線に乗り換え。
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乗った列車は片や以前まで近所を走っていた旧小田急HiSE。
もう一方は、何だかレトロと言うか、歴史を感じさせる古い通勤列車。
地方私鉄の車両のごった煮感を見ると、ローカル線の旅だなぁと実感がわきます。

そんな列車に向かって乗ったのは、善光寺平の外れにある松代の町です。
俗に言う”松代大本営”だったり、世紀末オカルト学院の舞台だったりするくらいしかイメージがない町でしたが降りてみると何やら妙に混んでいます。
どうも知らなかったのですが、真田十万石祭りとやらが開催中なのだとか。
そもそも松代藩真田氏なんてものを知らなかったのですが、何でも関ヶ原で名高い真田幸村の兄を祖とする家系なのだそうです。
そんな歴史ある町も良いですが、まず先に駅の歴史が重い感。
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駅舎内にあった学生有志によるパンフレット曰く屋代線開業当時からの駅舎だそうで。
銚子電鉄の外川駅とも似た趣きのある、くすんだ木の柱が歴史を感じさせる良い感じです。

そんな訳でお祭りで賑わう松代の町を、聖地巡礼半分に探索です。
聖地巡礼といっても、もはやオカルト学院の背景絵など記憶の彼方。
どちらかと言うと"彼らが過ごした設定の町を自分でも歩いてみる”と言った風。
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とりあえず観光案内所近くの真田宝物館を見学後、おやき屋さんで軽い昼食。
こんなシーンあったような~とか考えながら、心地よい秋晴れの空のもと日なたでおやきを頬張りました。

その後は佐久間象山を祀った象山神社に参拝。
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知恵の神様ということで、賢くなるようにと祈ってお土産に甘そうなお菓子を購入。
次へ移動中、偶然に見つけた竹山随護稲荷神社なる社も、ついでに参拝です
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丘の中腹に張り出すように建てられた独特な境内が特徴的ですが、町の観光案内地図には乗ってない神社。
不思議な雰囲気に包まれ、境内からの見晴らしもよく、なかなか面白いところです。
こうやって地図だけを頼りに放浪する非効率な観光の仕方も、こういう発見があるからやめられません。
つい調子に乗って30分ぐらい写真を取ったり周囲を探索したりして遊んでしまいました。

その後、ようやく松代大本営に到着です。
正確には象山地下壕。かつて本土決戦に備えた旧日本軍が、内陸に大本営を置くために作らせた一大地下防空壕群です。
現在では一部が、一般見学。また一部は信州大の宇宙線観測施設となっています。
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そんな歴史ある地下壕の内部は以外なことに見学無料とのこと。
その分、特に展示もなく素っ気ない手掘りの洞窟といった風情ですが、立ち入り禁止区域のあっちこっちが崩れかかっているのがなんとも言えない気分になります。

この他、せっかくココまで来たので何件かの武家屋敷も見学。
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思い返してみると豪農の旧家や小江戸・小京都のような都市の武家邸を見学する機会はままあるのですが、意外と地方の武家屋敷は見たこと無かったなと思ってみたり。
建築のことはよくわからないのですが、それでも屋敷の裏は農地になっていて板塀が無いのだとか、広々とした素朴な庭園があったりとか、見慣れているようでよく見ると何処とも違う様な感じ。
地域差による特徴のようなものがあって、何だかんだで見学できる旧家があると聞くと見物せざるを得ないですよね。

締めには折りよく通りかかった十万石祭りの大名行列を撮影。
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殿様役は市長さんかなんかなのだとか……お疲れ様です。

帰りは全線乗車となるよう屋代駅を経由して長野に移動。
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帰りがけに姨捨駅からの夜景を眺めて、神奈川に帰ることと致しました。


帰路、時間がなかったので特急の自由席に行ったらあまりの混雑具合に言葉が出なかったのは全くの余談です。
久しぶりのお土産コーナーはこんな具合です。
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野沢菜、買ってからかなりの量だと気づきましたが、多分食べきれるでしょう。

贅沢な休みの話

気付けばカレンダーも既に10月になっている今日この頃。
学校を卒業して半年が経過し、段々と本来あるべきダメ人間に戻ってきた感じのする昨今です。
社壊人生活も初めた頃の青息吐息から、段々と失うものなんて無かったと気付き始め、今や怖いものなさで動いてる有様。
この日々のツケを払う日がいつか来るのかもしれませんが、先のことなんて考えていられない感じです。

そして季節は巡って夏も終わり通勤時の服も長袖に。先の金曜日には今秋初の鍋パーティーもありました。
あとは独り暮らしで初めての越冬に備えて、色々と準備をしなきゃいけませんのです。


そんな訳で、先週の日曜に横浜BLITZで新谷良子さんのライブを見たら、ただ寡黙に働いてみた9月最後の週。
途中、なぜか平日に会社の飲み会などありましたが、どうにか迎えた金曜日。

残業を食らいつつもどうにか抜けだして、同期の人達と鍋パーティーをしたら終バスに乗り込んで横浜に移動です。
大学の友人が急に遠くに引っ越すということになったので、急遽いつもの面々で集まっての壮行会です。
実態はいつもと同じようにお酒を飲みながら麻雀する会でしたが「でもそれがいい」と思ったり。
いつも通りの日常(だと感じてるものが)一番、楽しいんだと思うのです。
加えて先週の刺身に引き続き、今回の酒の肴は天ぷらだったりと、この面子での飲み会は毎度、地味に文化的。
下手をしたらその少し前にあった会社呑みより贅沢なんじゃないかと思ってしまうのです。
もっとも、自分はたまにお酒を提供する程度で、ほとんど文化に貢献してないのですが……。


その後、一夜明けた10月頭の土曜・日曜は珍しく予定のない休日。
全く予定のない週末などいつ以来のことでしょうか。
久し振りに部屋に篭って、掃除やマンガ、録画した番組の消費をしたりと過ごそうと決定です。
旅行にイベントにと駆けまわることなく、金欠学生の頃と同じように昼過ぎに起きて、PC起動。
何もすること無く、まったりと時間を贅沢に使ってみるのですが、どうにもアレですね。

平日に学校まで擬似ハイキングしていた頃と違い、普段は工場に引きこもっている日々。
部屋にいると運動不足の欲求不満もあってか、外の空気が恋しくなる気分。
結局、日曜の夕方から近所の神社までふらっと自転車で出かけたり、本屋巡りをしたりと外に出てしまいました。
ほんの1年前まで、予定のない週末なんて普通だったはずなのに、半年でこんなに気分もの有り様も変わるのかと、考えてしまいます。


もっとも、今週在宅安定だったのは金欠なだけですが。
切符代やなんやと出費が重なるなかで、調子に乗って本を買い込み過ぎたせいで、給料日から1週間で半分以上を使ってしまったのです。
必要経費の大半を先払いしたので、今月の予定は安泰ですが、急な出費には対応できない可能性大。
10月はスリルが多そうです。

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