月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


上半期末の醜態

話はサッカーに湧いた火曜日の夜のこと。

バイトも終わったところで、帰るのも面倒なので友人宅でサッカー観戦を兼ねた飲み会をすることになりました。
研究室で遊んでいた下宿生と合流し、駅前まで降りて横浜買い出し紀行。
長野の人が花火を買ってあるということで、折角(?)だからサッカー始まるまで花火をやろうという話になりました。

騒いでも叱られないような適当な公園もなかなか無いもので、仕方なく学校の広場に堂々と潜入しての花火大会です。
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主に花火でオタ芸を打つ何者かの図。
適当にアルコールも入って、動画は撮って投稿するわ、ロウソクがないからとアルコール燃やして火種にするわ、どうしてこうなったと言わんばかりの惨状でした……。

そして、そのままのノリで長野の人のテレビでサッカーを観戦。
PK戦までもつれ込んだ試合は本当に楽しませてもらいました。お陰さまでけいおんを録画しそこねたところですが、致し方ないのでしょう。

そのまま、試合終了後も騒ぎまわりつつ飲み会は続き、前後不覚です。
帰宅後にデジカメを漁ったら、なぜかパンツ被った動画が出てきたりする程度に意味不明です。
案の定、起きたら酷い二日酔い。情けなくも水曜2限の授業も自主休講してしまい、当然のこと研究室に行く気力もないので、ふらふらと早々に帰宅してしまいました。

明日から、頑張ろう……。

新機材導入のこと

なんだか知りませんが蒸し暑いです。
九州の方では豪雨の話もチラチラと聞きますが、関東でも久方ぶりに雷鳴を聞いた6月最後の週。
あと数日で7月とか、恐ろしく時間の流れを早く感じます。


そんなこんなで画面の向こうではワールドカップが盛り上がるここ数週間ほど。
幸か不幸か、暫く前より、狙い澄ましたかのように我が家のテレビが不調となり、テレビに興味のない親父さんもそろそろと地デジへの買い替えを検討をしていました。

そんな訳で、ついにこの日曜日となって購入を決意。我が家にも新品の地デジテレビが導入されました。
32型と居間に置いてメインに使うテレビとしては控えめなスペックながら、今までのものと比較すれば十分に劇的な画質と大きさ。
ついでとばかりに母親の強い要求でBDレコーダーまで付いてきたので、ついに我が家も人並みにブルーレイ見てニヤニヤ出来る環境が整いました。居間限定ですが。
そんな訳でまだアニメを見てないのですが、早く適当に(※居間で見れる程度の内容で)何か用意して見てみたいとうずうずしてる次第です。


余談ですが件のテレビ、購入したのは隣街の同じみな某量販店。
ポイント1万円分くらい付いたので、どさくさ紛れにちゃっかりと利用してサウンドボードを導入してみました。

購入したのは玄人志向の「CMI8787-HG2PCI」という代物。
このサイト見て、ずっと気になっていたのでついやってしまいました。
そんな訳で久しぶりの部品増設にワクワクしながら、サックリと装着。スピーカー替わりに使っているミニコンポの外部入力に繋ぎ直して、オシマイです。

今まで音源周りのPCパーツは買ったことがなかったのでどんなものかと思ったのですが、正直なところあまり劇的な違いは感じませんでした。
そんなに音にこだわらない人をしてるせいか、よくなったと言われればそんな気もしますが、前からこんなだと言われればそうとも感じる程度の差。
ただ、音の出力はかなり大きくなったみたいで、今までPC側は最大音量でやっとこコンポに繋げる程度だったのが、半分程度の音量でも余裕で認識される程度に変化したのにはちょっと感動です。

――ですが、やっぱりそれだけ。
出力が大きくなったところで、使い道があるわけでもなし……使い出はこれから考えましょうといったところです。

つまり何が言いたいかというと、後先考えずにガラクタ買ってみるなんて本当に久しぶり。
スッゴク楽しいですね!
…………ダメ人間だから。

雨中の自転車巡航

相変わらずムンとした空気の続く6月下旬。
天気の冴えない日々が続く中ですが、画面に向かえば今期のアニメも最終回が間近な頃合い。
忙しさに色々と感じ入ることもあり、今日は曇天に構わず自転車でお出かけです。


県境の川沿いを上流へ進み、途中から急な坂を登って多摩丘陵南端の尾根道へ。
一山越えて、谷戸と呼ばれる谷沿いの集落が入り組んだ、丘陵地帯の内側へ。これが東京都かと疑いたくなるようなのどかな郊外の光景が続きます。
幸いに気温も低く、温い風がかえって丁度いいくらいの気候。惜しむらくは湿度が高く汗が乾かないことでしょうか。
アップダウンの多い道に四苦八苦しながらも、緑地のサイクリングを楽しんでいると、ぽつりぽつりと水滴が。
何とかなるかと思いましたが曲がりなりにも梅雨の季節でした。
とはいえ、既に丘を二つほど越えてしまった状況。目的地より近いとはいえ、引き返すのも面倒。子どもじみた小としてみるのも一興と、自分に言い訳してそのまま進み続けます。

傘もないので濡れ鼠になり、さらには地図の不備で迷子になりかけながらも目指した目的地がこちら。
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かつて、生糸が重要な輸出品であった時代。関東の辺縁部で生産された生糸は八王子に集積され、横浜へと運搬されていきました。
この運搬ルートは後にJR横浜線の前身となる鉄道などに取って変わられるのですが、今でもかなりの交通量がある道として名残をとどめます。
そんな中でも当時の道の古態を残すのが、この現在の八王子市鑓水から八王子市街へ向かう峠に当たる一帯。この鑓水、今でも多摩丘陵の谷戸の一つに過ぎない小さな集落ですが、かつては生糸商人を多く排出したとも言う土地だそうです。

そんな訳で、近場に古道があるとは常々聞いていたのですが、丘陵地帯を抜ける面倒さで今まで後回しにしていました。
何となくいい機会だと思い、気合を入れて出発してみれば、着いた頃には濡れ鼠だったというオチな次第です。
しかしそれはそれ。この先が文化財にも指定されている古態を残した道だということです。
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辻の庚申塔を脇目に、坂を登って行くと舗装も消えて鬱蒼とした森へ。
妙にぬかるんで、自転車を押しても進みにくい坂道が続きます。
段々と雨脚も強くなり、何となく不気味な雰囲気。変なの出たら、ここじゃ逃げられないなぁとか考えていたら、はたと嫌なことを思い出してしまう。
よく考えたら、この先って心霊スポットじゃん!

この道を進んだ先には公園の整備された峠があるのですが、そこに道了堂と呼ばれるお堂跡があり、夜になると出るとか出ないとか。
人気のない薄暗い山道で、そんなこと思い出してしまえば流石に背筋に寒いものを感じます。
ここで突き進まなきゃ面白くないとはわかりつつも、恥ずかしながら臆病風に吹かれ、少し道の明るくなった廃屋(?)の脇で立ち止まってしまいました。
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一度、立ち止まってしまうと、もはやこれ以上進むという発想そのものが喪失です。
不思議と、一刻も早く立ち去りたいといった怖い話にありがちな感覚は無かったので、周辺の木々や虫を適当に撮影してから撤収といたしました。
次はもうちょっと天気の良い日に、明るい気分で幽霊狩りと洒落込みたいものです。


そんな訳で、来た道をガリガリと元の辻まで引き返す。
ぬかるんだ坂道を、自転車を押して慎重に下るのですが、かつて敷石に使われたのか、拳大の石がゴロゴロと転がり、足元が不安定でお化けとか抜きに普通に怖い。
どうにかこうにか靴を泥で汚しながらも、元の道に戻り少し行った先に資料館がありました。
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入場無料のお財布にやさしい設計。
絹の道やご当地、鑓水の商人と郷土史、養蚕について等々の資料が展示してある一般的な資料館です。
資料館一帯の地形を再現したジオラマが置いてあり、尾根や道、集落の配置が分かりやすく展示してあったのは興味深く良かったです。
ほとんど、現在の車道と配置が変わってないことには、ちょっとした感動です。

資料館の見学をしたら、折角なので絹の道に重なるルートで帰路へ。
道中に文化財指定の看板がついた古民家があったので、ちょっと拝見……と思ったら、今でも住んでおられるので、見学は禁止だとか。
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この右側の車道がかつての絹の道。
ほとんど同じ場所が昔は、もっとずっと細くて、未舗装で、脇には農家と田んぼばかりで、車ではなく人馬が行き交ってた……とか考えてみますが、あまり想像できないです。
日頃、歴史のある土地に憧れているだけに、身近でもこういった古い由緒を持ったものを見つけられると、ちょっと嬉しくなります。
なかなか、行くのが厄介なのがネックではあるのですが……。


この後、"絹の道"を見失い新興住宅街に迷い込んで、軽く迷子になったのはご愛嬌。
同じところを一周とか、らしくないポカをしてしまって、どうもいつもの調子が出ないこの頃です。

何事かと思えば、従姉が結婚するそうな。
寝耳に水である。

平常の日記

気付けば夏至も過ぎている6月第4週。
雨こそなかなか降りませんが、曇天にねっとりとした湿気があまり心地よいとは言えない日々が続きます。
ジリジリとした暑さでもないわりに、何となく息苦しい空気は地味に居心地が悪いような感覚。
是非とも除湿器を導入したい気分でしょう。



去る20日の日曜日には、いつもの下宿生が妙なことを思い立ち適当に声を掛けた面子でカラオケ大会をしていました。
何が妙とは、このカラオケ大会。いつもの面子に加え”学科のアニソン詳しそうな奴”という極めて曖昧な基準のもとにメールを送りつけ、反応した人を連行して頭数を増やしてみたという次第。
それでいて、いつも通りの選曲といつも通りのノリですから、色んな意味で周りが置いてけぼりです。
最初っから最後まで、何がしたかったのかよくわからなかったのですが、顔見知りが増えたので個人的には良しと納得し、逃げの姿勢に徹しさせてもらいました。

明けて月曜は試料を3つも作成し、原料の精製もしちゃう働き者ぶり。
続く火曜日もゼミの後には、実験器具の修理に立会うお仕事。
先日、壊れたと書いた実験用の測定機器。金曜の夜更かしの原因となった超伝導量子干渉計で代用するつもりだったのですが、流石に時間がかかりすぎると考えたのか、教授もついに重い腰をあげて修理することなりました。
修理は主に本体ではなく電源装置側。ユニット毎に分けられた基板を差し替えながらチェックし、破損した基板を取り替えて思ったよりも早く修理完了です。
無事に作動するようになり、これで実験も測定再開です。出来ない言い訳がまた一つ消えて、逃げ口上を失った次第……です。



斯様な風に研究室関連で言えば、日々是変化の毎日なのですが、裏を返すと研究室と自宅との行ったり来たりがメインとなりつつある平日。
学問の輩らしくなって実に健康的ではあるのですが、日記のネタとしては事欠くあれこれ。とりあえず、今日もそれなりに健康です。
面白い機材や、4年も居ても用途に気付かなかった学校の施設等々――所属が出来て視点が変わっただけなのに、出入出来る場所が急に増え、知らなかったことがあれこれ見つかるのは、目から鱗の日々です。
背景の一部でしか無かった謎の箱が、急に意味を持ち、場合によってはなくてはならないモノなる。歯牙にもかけなかったガラクタが、高価な備品だと言われる。
例え自分には理解できない代物でも、誰かには必要なのかもしれないのだと、そんな教訓めいたことを実地で思い知らされます。
……と、色々と言いつつも、具体的には書けないネタばかりが多々有り悩ましいものです。



それはそれとして、不運を一発。
土曜に購入したばかりの白電池リウムを早速、日曜に紛失です。カラオケ大会でどさくさ紛れに行方不明になりました!
金欠の中でちょっと奮発して買ってみた矢先にこれでは、結構、地味に凹んでますよ……。

そしてもう一件。
研究室の同級から院試の関係でゼミでの解説担当の順番を変わって欲しいとの依頼。
断る理由も無かったので、受けざるを得なかったのですが、本来なら夏休みを挟んで先延ばし出来た状況。
これでまた胃が痛くなるイベントが圧倒的に前倒しになってしまいました。


夏休みが恋しい。

超伝導量子干渉計

唐突ですが、”超伝導量子干渉計”なるものが学校にはあります。
なんだかSFチックで魅惑的な響きのする近未来っぽい名前の機械ですが、その実態は何のことはない優れた測定器具です。
ジョセフソン効果と呼ばれる超電導体特有の性質と液体ヘリウムなんか使ったりして、絶対零度に近い温度や強力な磁場の中での、試料の磁化を測定します。
お高い測定機器なのでだけに研究室に一台とはいかず、学科で回して使用するのですが、広い温度幅と精度の高さで我が研究室には無くてはならない機器であります。


勉強漬けの木曜は、日記を書いたまま予定通り飲み会。
友人宅でサッカーを見ながら寝てしまい、昼前に起床です。
今更帰るのも面倒だと、そのまま研究室に戻りふらふらと試料作製と授業を受けました。

やることも終わり、手持ち無沙汰な週末の夕方。
普段ならさっさと帰宅しておやつでも食べたいところですが、この日は意味もなく研究室でネットサーフィンしながら時間待ち。
幸いに怖い話のまとめサイトが更新されていたので、暇つぶしには事欠かないままに時間がくるのを待ちます。

待ってる超伝導量子干渉計、通常はSQUIDと呼ぶ機器の利用時間。平たく言えば順番待ちです。
この日は自身で使うわけではなかったのですが、使用法の見学のために同級の順番が来るまで待機です。
途中で機器や操作のトラブルで、気付けば予定より1時間遅れの21時を回り込んだ頃にようやく順番到来。

ようやっと研究室を出て、試料を持って機材のある建物へ向かい、そこで測定条件などのセッティングを行います。
この日はトラブルの影響で、測定前に一操作含めましたが終わるまで概ね1時間半。
手始めにトラブルの原因を取り除くためのイレギュラーな操作をいくつか。普段は必要ないので、適当に先輩の操作を傍観。
トラブルシューティングが終わってからが本番です。
手動で機械の中に試料を押し込んだら、あとはパソコンを介して状況を確認しながら操作。コンプレッサーの音が響きわたる屋内で、画面に向き合い試料の固定位置を調整。機械内部の空気を抜いて、温度と磁場の安定を待って、どのような測定を行うかを入力。
同級の一連の操作を横からのぞき込みながら、手順を確認するのが今回の任務でした。
次回からは一人でこれを操作して……ミスったら学科全体に影響。壊したら数千万……わぁお。


ちなみに設定完了後は自動で動いてくれるので一安心。
ざらに測定10時間とかあるので、油断なりませんが……この日はこれで終わり。帰るは23時前なのです。
普段ならどこぞに泊まりに行くのですが、流石にニ連泊は服がヤバいので諦めた次弟のこと。


余談ながら、開けて土曜日は久方ぶりに隣街まで買い出しとレンタル。
CDをまとめて借り、電池式の白リウム、”空の彼方2、世界平和は一家団欒のあとに10、パンプキンシザース13”を購入。
久しぶりに満足するお買い物でした。
ライブが無いのに帳消しになる程度の散財だったという……。

真面目を演じる週

初夏が去ったら、梅雨を跨がずに盛夏がきたような、そんな蒸し暑い6月中旬。
クーラーを求めて、自室を放棄したわけではありませんが、珍しく携帯からの投稿です。
しかし、クーラーを求めて粘ったのは、概ね事実です。

幸いなるかな空調完備の研究室で、いつになく真面目に中身のある勉学に励んでました。
雪でも雹でも降りそうだと友人には言われますが、理由はいたって現金な話。
先日も触れたゼミの本番が火曜にあり、前日まで出来る限りの対策はと思った次第。
根が小心者ですから……。

続く水曜には、ある講義の中間テスト。学生ニートたるもの、試験ごときに右往左往しては情けないのでありますが、今度ばかしは卒業の危機。
比喩ではなく、現実的な意味で。卒業に必須な単位を未だ揃えてないという、ダメ人間の面目躍如です。
ただし本番に、初歩的なミスを犯したのはご愛嬌。

締めに木曜締切の論文の英訳があります。
概要だけでいいとの有り難いお達しはありましたが、しかし水曜までは先の件の処置を優先して、見事なまでにスルー。
一晩かけて翻訳サイトと相談しながら、ざっくり訳して、やり逃げです。
物理用語は辞書にないときがあるから厄介です。
案の定、あちこちツッコまれましたが思ったよりは意味が通ってたので命拾いなのでした。


そんな風に過ごして、木曜午後は実験からバイトのコンボ。
まるで勤勉実直な様なので、精神のバランスをとりに今から飲み会ですわすわ

びわをとる話

西の方ではようやっと梅雨入りが始まったとの話題。
入梅も過ぎて、ついにじめじめと湿気った季節が来てしまったようです……。

雨降りの前触れはともかく、南アフリカのサッカー大会の話題がどうのこうのなこの週末。
ブブセラの飛蚊音がそんなに嫌いではない私は、先月に続いて今月も親の実家のある静岡へ。


用件はこの時期に、毎年恒例のびわの収穫です。
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今年も庭に生えている枇杷の木がいい具合に実ったので、その収穫作業です。
要領は至ってシンプル。木に登って剪定バサミで果実を切り落とすだけのこと。
「作業着姿の21歳が、樹上でハサミを振り回す」絵を想像していただければよろしいことです。

写真のびわは溢れんばかりのようですが、枝葉が付いたますし、選別もされてないので相当かさ増しされてます。
ただ今年は気候が変わっていたせいか、いつもより熟すのが遅い印象。
毎年、同じ時期に行っても腐りかけを収集している感覚で、相当数を庭に投げ捨てるのですが、今年はほとんど大丈夫な様子。
むしろ、青すぎて食べれないのではないかというものあったくらいでした。


そして採れたビワですが、これまた毎年恒例として大腐敗大会になります。
それはもう何かグロ画像か何かというぐらいにぐじゅぐじゅ、最後は全部芽生えれば果樹園になるんじゃないかと言うほどの量が庭に捨てられます。
一個も生えてきてない辺りが、ちょっと謎です。探せばあるのかもしれませんが……。

そんな訳で、今年は予期に反して腐りにくそうですが、前もって準備してあったので決行したのが果実酒作戦。
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ネットに上がっていた作成方法に基づいて材料を準備し、漬けます。
びわ、レモン3個を皮を剥いて輪切りにしたもの、氷砂糖100gを放り込み、ホワイトリカーでトドメを刺す。
ちなみに製法を見ても何も書いてなかった,びわの皮は剥いてません。
虫は付いても農薬はついてない(ハズ)なのでなんとかなるでしょう。



余談ながら、ゼミの予習をパソコン一式持ち込んで真面目さを演出してました。
モチロンのこと、お疲れ様の酒呑み(※庭木の剪定もやった)になり、景気よく酔っ払って寝落ちです。
明後日が本番とか、信じられない。

酔いどれの運不運

基本的に研究室と自宅を行ったり来たりしている今日この頃。
なかなか日記のネタにも事欠く草々。強いて言えば月曜にUOを折ってしまったことでしょうか。
些細なネタを大きく膨らます、ARIAの精神が切れてきたんじゃないかと思う日々です。
梅雨に入ったら、本気出すと意味もない伏線を張っておきますわ。


西武に電車を見に行った翌日はいつも通りの実験です。

ツイッターに貼り付いては”まだ終わらない~”と呟きまくっている試料の焼成。
所定の材料を混ぜてプレス器で固めて、電気炉において焼き固める、待ち時間のやたらと多いお仕事でした。

月曜日に行ったのはその次の段階。
焼きあがった試料を測定器にセッティングして色々な物理的性質を測定するもの。
学科的には物理屋さんですが、ほとんど材料屋さんのような作業です。
違いがあるとすれば……特にないかもしれません。

そんな訳で今日も楽しく待ち時間かな? とセッティングをして測定開始。
場所を離れる前に、しばらく設定が正しいのかと様子を見ていくのですが、この日はどうも測定結果がおかしい。
理論から期待される値と、大きく外れた妙な結果を返します。

初めて使う機材なので、なにかミスったのかと停止して設定を点検し再起動。が、またしても同じようにおかしい。
点検と再起動を2,3回繰り返したのですが直らない。
これは埒があかないと、内部を点検してみると、測定の要となる振動すべき部品が動いてないじゃあ~りませんか。

故障であります、アッラー……。

教授を読んで指示を仰いでもお手上げなご様子。
業社さんに頼むしか無いのですが「予算が足りないから嫌だなぁ」と二の足を踏む始末。
「イヤイヤ、これ無いと測定大変なんですよ~」と目下説得中です、はい。


実験が出来ないので、特にやることもないままにゼミだけはやらねばならない火曜日。
ゼミは順繰りにチューターと呼ばれる代表者となって、教科書の内容を説明する形式。
他の人は、賢そうな質問をするのがお仕事ですが、賢くないので意外と面倒です。
ちなみに来週はゼミのチューター担当にあたって、精神的には見事にテンヤワンヤですが、それはまた別の話。

バイトも終わって、さぁ帰るかと乗換駅まで到着。
ふと無性に”苺ましまろ”が読みたくなったので古本屋へ寄り道していたところメールを着信です。

目的の品が無いなぁと、外に出てメールを確認したところ、元寮生から「今日、飲もうぜ!」との誘い。
明日は水曜だよ? 週末じゃないんだよ? ――なんて真面目なことを言うわけがない!

JRの改札入る前だったのことを幸いと、来た道を引き返し、学校を通り過ぎ、丘の向こうのいつもの下宿へ襲撃です。
特にイベントがあったわけでも、釣果が上々だった訳でもないのに、既にいつもの面子は集結済み。
皆さん、何かしらフラストレーションが溜まってるのでしょうか……飲み始めたら何故か妙にテンションが上がり、日付が変わった頃から近場のカラオケに移動です。
気付けば下宿生がサイリウムを3,4本折ってる程度にテンション上げ上げ。
4時過ぎまで呑んで騒いで下宿に戻り、気付けば12時ですね、奥様。

仕方ないので素知らぬ顔で学校へ赴き、適当にお勉強して帰宅です。
毎週、概ね似たりよったりな過ごし方で、学校にいる時間と生活の爛れ具合だけはどんどん増している気がしますのよ。


余談でありますが、我が家では今まで東京MXが映りませんでした。
ところが、先日、色々といじってるうちに電波自体は受信してることが発覚。
今更面倒だったので、そのまま何もせずに放ったらかしにしてたのですが、いつのまにやら普段は機械の設定などいじらない妹が居間のHDDレコーダーの設定を直していたのです。
しっかり東京MXを受信出来るようにして、ちゃっかり”Working!!”を録り溜めていました。
気付いたのは実験に行く前の月曜の朝のこと。何故か知りませんが午前中から居間で見てるんです、結構驚きです。

西武鉄道のお祭り

6月だってのに、今週もまた好天に恵まれた週末。
じっとり蒸し暑い梅雨より嬉しい、お出かけ日和です。

就活が終わっても結局、研究室という現実に追われ続ける今日この頃。
毎週のように出かけてるのも、きっと恐らく逃避衝動そのままなのかもしれません。



そんな訳で今週の逃亡先は埼玉西部方面。
ふとした拍子に知ったイベント、武蔵丘検修場の電車フェスタを見に行ってきました。

現地集合でおなじみ友人Kと、会場最寄の西武秩父線は高麗駅にて合流。
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よくわかりませんが、駅前からかっ飛ばしてるナイスクオリティ。
ここから人の流れと案内板に従って、未舗装の道や軽い坂道を10分ほどトレッキングすると今回の会場に到着です。

入ってみると意外なまでの賑わい。
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こんな山奥(※失礼)と侮っていましたが、かなりの盛況ぶりです。
近江鉄道や津軽鉄道などの地方鉄道もブースを出していて、思いのほか面白い出展模様。

展示内容そのものはオーソドックスに、車両や検査機材の公開と体験。
それに物販や出し物なのですが……なかなか、要所要所にユーモラスな感じが出ているのがいい感じ。
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機材も興味深いのですが、近くのホワイトボードの謎。
職人だ、販売だと……例年は一体何をやっていたのやら、気になるところ。

また定番の保線車両や庫内の運搬装置。
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何度も見ているとはいえ、やはり実物にはわくわくします。
そして鉄道会社が違っても、扱ってる機材は大差ないんだなと再確認です。

しかし、そんな中で今回のMVPは多分コレ。
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ダンボール電車なの! しかもこいつ、動きますぜ!

初見の感想はまさに”何これ、かわいい”。
中に庫内移動用のカートを入れているようで、チョコマカ動きまわります。
良い歳こいた大人たちがニヤニヤしながら、こんなもの作ってるとか……アホですよね、憧れますよね。

そしていい歳こいた大人といえば、プラレールに鉄道模型。
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圧巻の赤い電車群。微妙に作りたての様にシンナー臭かったのは、ご愛嬌でしょう。
ジオラマも沢山あり、最近は模型をやってる余裕もなかっただけに羨ましい感覚でした。


気付けばほとんどの展示が屋内で完結している、少し異色な電車まつりも庫内を一周して満足したので帰路へ。
帰り際、上り電車まで暫く時間があったのでふわりと近場の遺跡に寄り道したのですが……特に言うことはないでしょう。
強いて言えば、あんな道を歩かされるとは思わなかったと、埼玉民のセンスに尊敬の念を抱くところでしょうか。


帰路は流れ解散のままに友人Kとも別れて、今在る次弟。
戦利品は以下の通りです。
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何故か東京メトロの路線図と、なんかつい買ってしまった「圧力計確認」。
さて、圧力計とか……地味にでかいし、なんと扱えばいいのやら!

最後の休日の話

6月に入り、何故か晴れ間が続く今日この頃。
先日見た天気予報では、今年の梅雨前線はまだ遥か南にいると森田さんが言ってました。
つくづく妙な天気の続く年です。


さて、そんなこんなで学祭も終わり夏休み前まで休日はお預けです。
長い長い平常運転の期間が続くことになります。
友人の誕生日といった飲み会の口実はありますが、基本は実験に明け暮れる日々と思われることです。


そんな訳で、最後の休みとなった火曜日。
開学記念日だかなんだかで授業が無かったので、のんびりと初夏を探しにお散歩です。
何となく辿り着いた隣街の谷戸と呼ばれる緑地で、何もしない昼下がり。
キノコの接写なんか試みて、久しぶりに探索欲を満たされた感じです。

一息ついた夕方、大学の友人から連絡があり"釣果が上々だったので皆で食べよう"との提案。
ふたつ返事で横浜に移動です。

いつもの大学最寄り駅で下車。下宿生の所へ向かいます。
いつもの道をやめて友人が使っている近道に挑戦し、街頭はなくなり人家も見えない、本当に横浜かと心配になる様な道で迷子になりながらも、どうにか到着。
下宿生が文化祭で練習したと言うオタ芸を、動画を参考に見ながら練習しつつ、魚をつつく流れとなりました。


斯様な伏線のもと、下宿生が今度はクラブイベントに行ってみたいと提案。
何でもアニソンを聞いたり、オタ芸を打つ事を目的とした何からしい。

2010年も上半期最後の月となり、そろそろ新たな遊びを覚える頃かと思ってましたが、これは違うハズ。
明日はどっちへ向かうのでしょうか。

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