月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


年末年始の回想録

少し遅くなってしまいましたが、新年初投稿です。
喪中のため、おめでとうとは言えませんが本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年明けから旅行に新年会、出張と夜の忙しいコンボが続き、ようやくパソコンの前に落ち着いて座れる状況になった次第です。


そういう次第で話は昨年に遡って、冬休み前日の28日の夜にあった大学の友人連中の忘年会から。
定時ダッシュも敢え無く二次会からの合流となった飲み会では、後追いのペースでガバガバと酒を投げ込みます。終電の時間帯にはすっかり出来上がっている有様です。最終的には元寮生の家に転がり込んで「三者三葉」を見ながら寝る始末と、とんだ幕開けの冬休みになりました。

明けて29日は色々起こるコミケ初日。
元寮生の家で8時過ぎに目覚めても、慌てず騒がず優雅に朝食を摂ってからの有明行きです。
着いた頃には12時を過ぎている出遅れ感ですが、この日はフォロワーさんのサークル巡りが主目的。差し入れ代わりのベトナム土産をばら撒きながら、ついでに東方と艦これの島を巡って、目的は達成です。

事が済んだらフォロワーの和泉冴氏と昼食に繰り出し、その足のまま企業ブースを巡って有明から撤収。
大学院時代の友人と会うため場所を新宿に移して、この日もまた終電近くまで飲み会となりました。


流石に一回は実家に帰ってから顔を出したコミケ2日目。
習慣と化して来てしまいましたが、実際のところは前日も会った和泉冴氏のサークル以外には特段に用事もない日程です。
行き掛けの駄賃にとガルパン島を巡ったりしつつも、残りは先日にキャンプをした半月クラスタの面々と雑談でもして過ごすうちに、いい時間になってしまいました。

そしてこの日もまた夜は忘年会。高校時代の友人連中との恒例行事です。
都内の友人の家に集まって、酒を飲みながら一年の反省をスライド発表し夜は更けていきました。


大晦日のコミケ最終日は一転して忙しい日。創作に鉄道・ミリタリー、評論のサークルまで配置されて、行きたいところは山盛りです。
計画的に巡って……というほどの気迫と若さは足りないですが、適当に各島を巡ってお買い物を進めます。
段々、写真関連の本を買うことが多くなり、本格的に趣味が写真にシフトしたのかなと自己分析しつつ巡り終えたら、つぼっちーず氏と合流の算段に。
彼の大学の友人も集まるということで、割り込むような形になってしまいましたが、これもまた何かの縁でしょう。
久しぶりに15時前には有明を離れて、山手線の西側に向かい焼肉となりました。
ちなみにこの焼肉、驚くべきことにノンアルコールでひたすら肉を食べる会。酒のない焼肉など何年ぶりでしょうか……一周回って新鮮な経験になってしまいましたが、たまにはいいものですね。

お酒もないので、お腹いっぱいに食べたら、そこそこの時間で良い感じになります。
私の方はこの後に分島花音さんのライブが控えていたので、ここでつぼっちーず氏一行とはお別れ。彼らは銭湯で一服してから、大洗へ初日の出を観に行ったそうです。そういうドライブもまた面白そうですが、今回は分島花音さん優先です。
焼肉屋さんから吉祥寺のライブ会場へと向かい、茅原実里以来の大晦日ライブに参加となりました。
会場はこじんまりとしてカフェのような雰囲気。立って騒ぐような雰囲気ではなく、落ち着いてお茶でも飲みながら楽曲に耳を傾ける様子でした。もちろん、お酒を飲みましたが……静かに分島さんの楽曲に心躍らせながら酒坏を傾けることができました。
セトリこそ割愛しますが、新曲や既存曲のアレンジ、カバー曲(?)にも触れて楽しい時間を過ごしました。

ちなみにカウントダウンイベントもあったのですが、こちらは残念ながらチケットの確保に失敗。心残りではありますが、処置なしです。
代わりに電車のあるうちに実家に戻って、地元の神社に二年参りして新年を迎えました。


古来より「1年の計は元旦にあり」と言われるほど重要な新年の朝。
2018年の元旦は朝イチで静岡へ向かう計画からスタートです。順調に行けば初日の出を電車内で拝みながら、親の実家に至る計画でした。
実際は見事に寝坊して、優雅に昼前到着の無理のない日程に計画変更です。
すっかり明るくなってから新幹線に飛び乗ったら、自由席は満席のため静岡まで立ち席で移動と相成りました。
非常に示唆的ですね……今年一年、無理しない感じで行こうとして、思わぬところで苦労しそうな……既にそうなっているような……。
頑張って生きようと思います。

元旦の静岡では親の実家で親戚のちびっ子に付き合って、ボール遊びに早駆けにとめったにやらない全身運動を全力全開です。
カメラも勝手に玩具にされて慌てるばかりですが、なんだかんだで楽しいですから子供は好きですね。
翌日見事に筋肉痛になったことを除けば、でしょうが。
ちなみに筋肉痛を抱えた2日は、無理を押して浜北の方まで足を伸ばし、昨年の大河で注目された井伊谷周辺の寺社巡り。もともと地域では有名な寺社だけに、タイミングによっては駐車場も満杯になるほどの盛況ぶりです。
こんなに賑わう寺社でも、いままで知らなかったのですから己の知識の狭さを思い知らされる思いでした。

なんやかんやと動いてはいましたが総じて見ればのんびりな三が日を静岡で過ごしたら、3日には再び神奈川へ。
年末年始の諸行事はこれにて一段落でありました。


所謂正月休み、会社カレンダーの公休日は3日終了。しかし、今年は曜日の配置が絶好だったので4,5日にも有休を確保済みです。
冬休みの後半戦は北海道へと旅行に行ったのですが、これはまた別のページの日記とします。

夏が始まる恒例行事

8月に入っても変わらず続く出張攻勢。イレギュラーの続く年に、休日の日程策定も四苦八苦です。
しかしそれでも例年通りにやってくるのが、真夏のお楽しみ、茅原実里さんの河口湖ライブ!
今年はみのりさんの通算100公演目のアニバーサリーライブともあって、気合を入れて万全のチケット確保です。

一方、こちらも例年通りに確保に苦慮したのが宿泊場所。今年は河口湖の湖上祭とも日程が重なってコテージすら確保できない惨状です。
仕方がないので、ついにテント泊に手を染めることにしたのですが、問題は道具一式を収容する暇がないこと。
万難を排しても河口湖へ――と知恵を絞った結果、編み出したのは出張先にキャンプ道具一式を持ち込み、河口湖にに直行する案。
我ながらアクロバットな遠出に磨きがかかってきた気がしますが、是非もないことです。


そういう次第で出張先から早起きして、高速バスと中央線を経由して、大月から371系を改造した特急に乗り込み河口湖駅へ。
車内で同行の元寮生とも合流したら、駅ではいつも通りのみのりさんのアナウンスがお出迎えです。
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いよいよもって見慣れてきた河口湖駅では、これまた毎年のように遭遇する改札前の人だかりが今年も見受けられます。
ちょうどみのりん仕様の臨時列車が来るタイミングだったようで、人混みを避けて昼食をとっている間に、茅原さんご本人がパネルの前に現れていたようです。
この一連の流れも9回も繰り返していれば、身に沁みつくもの。毎年のように思いますが、河口湖駅で聞くみのりさんのアナウンスが私にとっては盛夏を告げる風物詩になっています。

そんなこんなで駅前で食事をしたら、湖畔で時間調整しながらキャンプ場のチェックイン開始である13時を待ち受けて、早急に設営へ。
初めて車なしでテントをキャンプ場まで運びましたが……想定以上に重い代物ですね。
持てないものではなかったので、今後は電車キャンプも現実的な視界に収まる気がしますが、ひとまずは車があった方が圧倒的に楽なことを実感です。
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設営が済んだら、貴重品以外をテントに押し込んで、みんな大好き河口湖ステラシアターへ。
9年目の道のりを南下して会場に着いたら物販で旗も購入。
フォロワーのアッシーさん、こーたさんとも挨拶したら、あとは開演まで今は遅しと待ち構えるまでです。

そして、16時半を過ぎれば待ちに待ったみのりさんの河口湖ライブ「Summer Dream5」、土曜日の開演です!
今年のライブツアーに行き損ねてしまったこともあり、1年ぶりのみのりライブ。
「Freedom dreamer」から始まった土曜日は、アップテンポな曲から夏らしい曲を推して終始楽しい最高の時間です。
途中のMCでのバンドメンバーも巻き込んだ締まらないやりとりや、声優にあるまじき告知を噛む芸も、もはやお約束の領域。
飛んで叫ぶライブが久々だったことも相まって、「Lush March」の旗振りや、各種のコール&レスポンスも喉が枯れるほど全力を出し、楽しみ切ることができました。
終いには河口湖で打ち上げてるにも拘らず、いつものの打ち上げ花火で締める恐れ知らずぶりを示して終演。
これを楽しむために1年生きているのではと思えるほどステラシアターを満喫し、充実した気分の余韻を河口湖の打ち上げ花火で彩りながらキャンプ場へと戻りました。
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キャンプ場に戻ったら、帰路に調達した地ビールで乾杯してささやかに打ち上げ。
明るいうちからビール片手にたき火をするのも楽しいですが、この薄暗い中でひっそりと肴を焼く飲み会もまた非日常の楽しさがあります。
余談ながら、この日はお隣のテントもみのりさん組だった模様。たまにそれらしき人を見かけることはありましたが、ライブTシャツが干してあるほどあからさまだったのは初めてでしょうか。

日付が変わるころまでひっそりと続いたサマーキャンプから、ひと眠りした翌朝は爽やかな青空の下でお目覚めです。
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深い青の空にもくもくと立ち登る白い雲が濃い緑の山並みに大きな影を描く光景は、まさに山の夏を体現するような絶景。
麦わら帽子と白ワンピースとひと夏の思い出を夢想したいところですが、現実は前夜の残りで朝から一杯です。
これも楽しいのですが……落差があると言われれば返す言葉がないところです。

この日の日中は色々と河口湖のアクティビティも考えたのですが、結局キャンプ場でだらだらとデイキャンプすることに。
怠惰なアウトドアもたまには悪くないもの。
昼食時まで何をするでもなくキャンプ場で湖を眺めてから、近場の温泉で一服して風呂上がりのビールを決め込み、最高の夏を過ごしていました。
しかし、こういう油断しきった時こそ急転直下の災難が降りかかるもの。能天気に見上げていた雄大なる入道雲が、いつの間にやらこちらに黒い底面を接近させていたのですからひとたまりもありません。
あれよあれよと大粒の雨が降ってきたかと思ったら、あっという間に本降り。夏らしいにわか雨の襲来です。
タッチの差で屋根のあるところに逃げ込んだものの、テントは雨に洗われすっかりキレイになってしまいました。
キレイになるのは結構ですが、濡れてしまうと撤収が大仕事です。こんなことなら晴れているうちにテントだけでも片しとくべきだったと嘆きますが、どうにもこうにも後の祭り。
幸いにすぐに晴れ上がってくれたので雨粒を叩き落としながらテントを片付けて、良い頃合いだとキャンプ場を引き払って河口湖駅へと戻りました。

駅へ戻れば、日曜分のライブチケットが無い元寮生と別れて、大きなキャンプ道具も宅配便に預けてしまい、再び身軽になってステラシアターへ。
高校の友人、総統代行が先に会場に来ている手筈なので、合流してチケットを受け渡し日曜のライブに備えます。

茅原実里さんにとって通算100回目のライブとなるSummer Dream5の3日目、日曜公演。ステラシアターでのライブもこれで20回目となる記念すべき回です。
余談ながら単純に計算すれば5回に1回は河口湖で歌ってる計算、意外と高い比率なことに驚きです。
それはそれとして、ライブ本編は概ね土曜日と同様。MCのぐだりっぷりも大体……むしろ磨きがかかって酷い有様。全然締まってない「締まっていこうぜ!」コールで始まる「HYPER NEW WORLD」のインパクトは絶大でした。つまり最高に楽しいライブの2夜目です。
当然、いくつか変更点はあるのですが印象的だったのは旗振り曲が「Best mark smile」になっていたことでしょうか。
久々に聞いた気がしますが、振り付けは体が覚えているので問題なし。最初の頃は少し複雑に感じた旗振りも、慣れてくると変化に富んでて楽しいです。
そしてまた最後に歌った曲は、これまた100回目となる「純白サンクチュアリ」。そういえば確かに毎回聞いていた気がする……と思いながら、ぼんやり眺める白いペンライトの統一感は流石の練度というより他にはありません。
お約束の花火の後、終演間際にはスタッフからみのりさんへのサプライズもあって、終始祝祭感のあるライブでありました。


斯様な次第でライブ後は余韻を引き擦りながら河口湖駅へ。
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終電の都合もあるので、まったりする間もなく来た列車に乗り込み、どさくさ紛れに買い込んだ葡酎で一杯やりながら河口湖を後に帰路へと就きました。

ただし、私の帰り着く地は内房ではなく神奈川の実家の方。内房の終電など、1時間前に走り去っているので是非もないことです。
代わりに月曜は早起きして、荷物を実家に置き去りにしたまま……再び出張先に来ています!!
まだまだ続く出張攻勢、次はコミケに無理していく予定です。

灯篭流しと生音

矢継ぎ早に続く出張に相も変わらず振り回されている昨今。
先の週末も三連休こそ死守したものの、週明け即夜勤で日記を書く間もありませんでした……。

そんな中でも守りきった貴重な休日ですが、土日は親の実家に向かって祖母の新盆対応です。
静岡の一帯は7月にお盆を行うため、この週末がちょうど種々の慣習のピークとなりました。
送り火・迎え火や盆飾り、灯篭流しや花火の打ち上げを行って、酒を飲んで過ごすいつもどおりの平和な週末です。

今年は新盆のため、特別に予定を調整して静岡に行きましたが、聞くところによると平年も送り火と迎え火は実施しているとのこと。
身近だと思っていた土地でも、普段目にしないタイミングで脈々と慣習が受け継がれていたことに驚きです。
迎え火については玄関先に素焼きの皿を起き、お盆中は“毎朝”火を焚いているのだとか。迎え火という語義に対して、あってないのでは思わなくもないですが……そういうものなのはそういうことなのでしょう。
一方の送り火はお盆の最終日の朝に地区でまとめて実施するのだとか何と。残念ながら朝寝している間に終わってしまったのですが、こちらも夜の灯篭流しまで祖霊はどこで何をしているのかと、不思議に思う所もありますが、致し方ないことでしょう。
いつもどおりの平和な――とは言うものの、普段は縁のなかった夏の催しの一端を掴んだようで、興味深い日ではありました。


一転して、祝日だった月曜日は分島花音さんのライブです。
以前から多々述べていますが、分島さんのライブは毎回本当に楽しいイベントです。
特に今回はストリングス隊を揃えての公演。毎回、少しずつアレンジを加えてくる分島さんですが、本領発揮といった様子で「さんすくみ」や、ストリングス・アレンジで原曲以上に聴かせてくる「君はソレイユ」など、本当に満たされる内容です。
サックスの演奏をスキャットで再現する対決など、ジャズ調の幕間でも魅せてきて、行って正解だったと掛け値無しで言えるライブでありました。

またライブ後は渋谷で飲んでいた大学の友人連中と合流して軽く1杯。
時間もなく長い時間飲めたわけではないですが……楽しいひと時を送って帰ることができました。


そんなこんなで過ごしながら、出張もこなして気付けば水曜日。
いい加減にガタがきていた携帯を機種変してみたのですが、思いの外に月額の使用料が上がってしまい、頭を抱えてしまいました。

お盆の活動記録

さんざん夏を満喫した7月末から8月初めを抜けて、お盆休みであったこの1週間。
主にはコミケと付随する飲み会、それから帰省と嵐のように駆け抜けてしまい、気付けば残ったのは手付かずの資格試験対策と白紙のプレゼンスライドという現実。
台風の如き日々と思ったら本当に台風が来た休暇の終わりと、向こう一ヶ月を暗澹とさせる現実に挟まれた今日。
寝るまでにやるべきことも多いので、早々に文字列だけで一週間の出来事を書き残して日記の代わりとしようかと思います。


諸々のお盆前の処務を終え、すこしばかりお仕事をぶん投げて獲得した休日初日は、今年から祝日になった8/11の山の日。
この日は主に移動に費やして、房総から実家へ。道すがら本千葉の寒川神社と船橋の船橋大神宮へ参拝しつつ帰省しました。
実家について即座に中学時代の友人と飲むため、故郷の最寄り駅へ移動し、休日初日から飲み会開始です。

翌日12日はコミケ初日。
いい加減、コミケも慣れてきたので出撃はぼちぼちと昼前に着く頃合いで。この日は久々に関東で会うアリソンと合流し、フォロワーさんの挨拶回りをちょっとだけ済ませます。
13時過ぎには昼食に移行して、その後は久々にコミケに来ていたというアッシーさんとも合流してビックサイトに隣接する防災公園でのんびりと過ごす昼下がりです。
防災公園は芝生が照り返しを抑え、さらには海風が吹き抜けるため、とてもビックサイト近隣の屋外とは思えない過ごしやすさです。
体よく半公式コスプレ会場と化していたので、のんびりとコスプレでも眺めて閉会時間を迎えました。
閉会後は何故か押上・北千住方面へ移動して鰻を食べてからの飲み会の流れ。積もる過去話に盛り上がってしまい、終電ギリギリ……正確には乗り換え列車の遅延がなければアウトな時刻まで居着いてしまいました。

ぎりぎりなんとか帰れた翌日は、当然ながらコミケ二日目。
殺伐とした艦これ島と東方島とその他ゲーム諸々の薄い本の日です。
少し遅めに待機列が捌けた頃合いを見て行ったものの、案に相違して中は凄まじい混み様。這々の体でどうにかフォロワーさんのもとへ挨拶に行ったら、既に売り切れ。
話にならないザマに力尽きて、残りは人が減る閉会頃まで外でフォロワーの憂月さんとビールでも飲みながら待つことしかできませんでした……。
その後、この日は大学の友人連中との飲み会があったので、そちらへ移動。情けなくも終電を逃したので、後輩の家に泊めてもらい翌日を迎えました。

コミケ最終日はエロ本と評論と鉄道ミリタリと、随分と盛りだくさんな日。
多く語ることはないですがひたすら各島を遊弋し、久しぶりに随分な量を買い込んでしまって閉会を迎えました。
一転して、この日の夜は高校の友人らとの飲み会。友人宅での宅飲みとなり、適当な時間まで映画をみながら酒を呷る健全(?)な会を経て過ごしました。
ふざけ半分に「今日は弱い酒だから休肝日」などと現地では言ってましたが、都合5日連続の飲み会……流石に蓄積してたのか、翌日は起きるのが大変でした。

そんな訳で月曜日の15日は終戦記念日ですが、せっせと親の実家のある静岡へ移動します。
もっとも、何故か久能山東照宮に寄り道したこともあり、親の実家に着いた頃には夕方の時分。
せっせと前日までに買い込んだ薄い本に目を通して、6日目の飲み会をしたら、日付が変わる前には寝てしまいました。

火曜日も引き続き、のんびりとした静岡を過ごして何とはなし。清水港にきたダイアモンド・プリンセスを見物しに行ったくらいでしょう。
豪華客船の現実離れした巨体さ、白亜の船体が夏の青空に映える様に、感嘆して言葉を失いながらシャッターを押すことしかできなかったのは、なかなか良い経験でした。
思った以上に船に魅入ってしまったために、出発がだいぶ遅れてしまい、神奈川へ帰還したのも少し遅めに。
もっとも、特に予定もないので大きな問題はないのですが……。

そんなこんなで連休最終日となった今日は、景気よく台風一過の青空のもとを東京湾フェリー経由で千葉へ戻ろうかと思ったのですが……思ったよりも午後まで波風強く全便欠航の憂き目に。
浦賀まで来てしまったので、ぶらりと周辺の神社を散策してから大人しく帰ったつもりだったのですが……帰り着いたら17時を軽く回っていたのですから、房総遠いです。
一週間分の風を通して、アニメを見てと過ごし、一息ついたらこの時間という有様です。

明日から仕事なのが信じがたい。


ところで、冒頭で資格云々とやるべきタスクを並べましたが、本来的にはもう一件。
艦これの夏イベントもあるので消化したいのですが……いよいよもって手が回るのか不安な状況に陥ってるので困ったものです。

真夏の恒例行事の生音

盛夏到来の8月初週。この恒例行事もかれこれ8回目です。
2009年にライブに行くことを覚えて以来、毎年欠かさず訪れている河口湖の茅原実里さんライブが、今年も無事に8月開催されたので初日土曜日に参加してきました!


金曜日のうちに実家に戻り、土曜日は直通のホリデー快速で乗り換えなしに河口湖へ。
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降り立てば、これまた見慣れた光景となっている、横断幕とパネルのお出迎えです。
今年は午前中から天気も良好で観光日和のスタートとなりました。

早々に会場入りしても仕方ないですし、下準備もあるのでまずは湖畔観光から。
数年ぶりに湖畔沿いに西へと歩いて御室浅間神社へ。
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御朱印を集め始める前に参拝して以来、行こういこうと思いつつ先延ばしになっていたこの社の御朱印も頂戴します。
湖畔沿いのこじんまりとした鳥居も、表参道の広々とした直線も昔のままでしたが、少しだけ……世界遺産効果なのか、案内板などが新調されていたのが印象的でした。

また余談ながら摂社のお稲荷さんでは、カラスが祠に訪れている場面にも遭遇。一見、参拝しているように見えましたが、実際はお供え物の小豆を啄んでた様子です。
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自然豊かな森のなかの長閑な光景、良い夏です。

参拝を終えたら、目の前のバス停から河口湖駅方面へ戻るバスに乗車し、途中のハーブ園前で下車。
ぶらりと周囲に昼食を求め、目についた蕎麦屋で一息です。私は幸運にも待たずには入れたのですが、その後からもお客さんが来るわ来るわの繁盛ぶり。お店の方もてんやわんやの対応で、応対が雑になるのも手が回らないのも同情する程の有様でした。
ただその分、出てきた天ぷらざる蕎麦も間違いない美味しさ。あとでネットを見たところ、なかなか評判の良い天そば屋さんだったみたいで、我ながら引きの良さを自画自賛したくなりました。

昼飯を終えたら、宿泊場所の設営へ。今年もお馴染みの湖畔のキャンプ場です。
備品を借り受けたら、後から合流する予定となっていた高校の友人“総統代行”の到着まで、キャンプ場で森林浴の時間です。
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晴天の湖畔で昼ビールを嗜んだり、降ってきたカミキリムシを追いかけて撮影ごっこしたり……そろそろ“ちゃんと”ここでキャンプしたいとつくづく感じる快適さでありました。

相当代行の合流後は、一通りの荷物整理を済ませてからライブ会場のステラシアターへ。
会場前で桃を買食いしながら開演時間を待ち、今年も夏の最高の屋外ライブを堪能してきました。
矢継ぎ早な楽曲や雑で若干語彙の少ないMC、開放的なバンドメンバーのコメントに、ちょいちょいある突拍子もない振り。
ある意味ではいつも通りですが、毎年楽しみにしている期待通りのライブが今年もそこにはありました。
自分の中では声優ライブの原風景とも言える光景、声を枯らしてコールし無我夢中でペンライトや旗を振る、最高に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
願わくば、また来年も再来年もずっと続いて欲しく、ずっと行きたい空間です。

ライブ後は買い出しを挟みつつ軽くシャワーを浴びて、湖畔のコテージで夜の打ち上げ会。
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途中からもう一人、高校の友人が合流してキャンプで酒盛りをしながら過ごしました。

翌朝も天気がよく気持ちが良いので、コテージの利用時間を延長して昼前までダラダラ。
いよいよもって高速バスの時間が怖くなってから重い腰を上げるように帰路へ着きました。
2016_08@河口湖110 2016_08@河口湖118
もっとも私は鉄路派の人間。富士急から中央線を乗り継いで直接内房へ帰る経路を選択しました。
もちろん、こんな天気のいい日にそのまま真っすぐ帰る道理もなく、大月で中央線に乗り換えたら即座に一駅隣の猿橋駅で途中下車。
名前も所在も知っていたものの、どうにも機会が巡らず見たことのなかった日本三奇橋の一つ。猿橋を見物してきました。
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猿橋は鎌倉時代には既にその来歴が伝承と化す程の古くからの奇勝地。関東平野から相模川沿いに甲府盆地へ至る後の甲州街道が、相模川(桂川)の深く彫り込まれた渓谷を渡る交通の要衝です。
猿橋は橋上から見下ろす渓谷も然ることながら、橋の構造も少し独特な木組みを仕込んだ代物。初めて掛けた時はどうやって足場を作ったのかも不思議なほど、岩が切り立つ断崖ギリギリに橋がかけられています。
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少し離れて見ると、その奇観がなおさら実感させられます。あたかも猿が掛けたとも猿の渡る様を見て思いついたとも、伝承は様々ですが実際のところは歴史の闇の中なのだとか。そんな往古には既に橋をかけていたというのもなかなか驚きな話です。
ちなみに猿橋のすぐ隣りにあるコンクリート製の無骨な構造物は、水道橋なのだとか。どこから何を繋いでるのかはわかりませんが、おそらくは水力発電関連か農業用水関連なのでしょう。こちらも無骨な躯体がなかなか魅力的でありましたが、あまり詳しい解説がないのが残念なところです。


そんなこんなで、猿橋を後にしたら今度こそ千葉への帰路に。
夕暮れる様を車窓に望みながら列車に揺られ、着いた頃にはすっかり日が暮れた時間になってしまいました。

先週も夏を満喫したと感じましたが、今週も大満喫。今年の夏は実り多い日々が続いて嬉しい限りです。

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