FC2ブログ

月曜備忘録

東奔西走したり、近場をさまよったり、お家でぐったりしたり……週末の所業や所感を記録する場所(旧名:兵站の鬼を目指して……)


交友の土曜と不毛の日曜

研修がいよいよもって大詰めを迎え、全体的に余裕のない日々を積み重ねる今日このごろです。
はやく期限を抜けて開放されたいのですが……。

そういう訳で遠出もしてないので、近場で飲み会行脚になりました。


土曜日は昼から中学時代の友人と会って、横浜界隈でお茶会です。
多少、お酒の含まれる“お茶会”で、思い出話や近況報告を繰り広げて、夕方になりました。

夕方からは東京に移動し、フォロワーのしろかえる氏、優月氏と合流して、東京駅前の界隈で飲み会です。
日本酒に始まり、ワインにバーと、なかなかどうして過激に飲み歩きです。
酒好きが旧交を温めてしまっては収集がつかなくなるのも致し方のないことです。
実に楽しい時間の使い方ですが……
17時頃に初めて「早めに切り上げよう」とか言っていたのは、何だったのか……結局、終電すら通り越して呑み過ごしてしまいました。

仕方がないので、解散後は京葉線の終電で千葉方面へ。京葉線沿線民の友人、総統代行の家に泊めてもらう算段をつけました。
ところがここからが紆余曲折の始まりです。
うっかり寝過ごして終点の蘇我まで行ってしまい、さらには酔っ払ってタクシーはあらぬ方向へ。
困ったことになったので、一回徒歩で蘇我まで戻り、終電後の殺伐とした駅前に絶望しながら寝床を求めて付近をさまよいます。
結論として、寝床がなかったので、再び友人宅を目指す方針へ。
どうにか深夜のタクシーを捕まえて、彼の家についたのは蘇我駅で気がついてから1時間以上が経過した後の事になってしまいました。
実に酷いものです……。


その後は軽く雑談をして就寝へ。翌朝は二日酔いと、底知れぬ不安感に苛まれながら、昼過ぎまで彼の家で過ごすことになりました。
そんな日曜の午後は、非常に不本意ながらも出勤することに。
やらねば……ならない……タスクがあったのですが、実態としては会社に行くだけで気力を使い果たした有様です。
どうにも手が動かず、困惑している合間にいい時間になってしまい、本当に不毛なまま今に至ります。


これほど、掛け値なしに不毛な日曜日も、いつ以来でしょうか……土曜日が存分に楽しめたのが救いと言えるかもしれません。

いつまで、こんなことが続くのだろうか……そう考えると、なかなかにしんどいものがあります。

雌伏の週末の話

日曜の午後を台風で吹き飛ばされようとしている9月最後の週末。
気付けば、明日から下半期です。1年が過ぎるのは恐ろしい速さです。

去年、台風を捻じ曲げて上海に飛んだのが1年以上前ということになります。
つい、数ヶ月前に上海に飛んだような気分がしていただけに、恐ろしいことです。
一方で、まだ半月足らず前であるはずの、竹富島行きも同じく数ヶ月前の気分。
“段々、1年が短く感じる”との先達の助言がありますが、“時系列の前後関係が曖昧になる”のが正しいのかもしれません。
何が過去で、何が最近か……段々わからなくなったその先で、こういう日記が役に立てば良いと思うばかりです。


未来と過去の愚痴もさることながら、諸々の懸案事項の都合もあって予定を空にしたまま迎えた今週末。
何をしたものかと暗澹たる気持ちでしたが、台風による日曜夜の運休ラッシュを見れば、むしろ命拾いしたと言えるかもしれません。

そんな訳であまり天気もすぐれない土曜日は、10時過ぎまで布団にこもって惰眠を貪ります。
昼食前の空腹感に目を醒ましてから、予定を組み立てるフェーズに移行です。

こういう予定のない週末、一月ほど前にもあり、その際にはしらせの一般公開を見逃した苦い教訓があります。
過去に学べる人間なので、最初に手を付けたのはこの日の“一般公開”情報の検索からです。
そして、探せば当然あるものです。都合よく都内にて、国立感染症研究所が一般公開をしていました。

目的地が決まれば、善は急げです。荷物を整えて、電車に乗り込み、いざ感染研のある早稲田へと向かいました。
早稲田駅を降りて、道中の穴八幡神社に寄り道しながら、早稲田大学のキャンパスを迂回して回り込めば、目指す感染研戸山庁舎にたどり着きます。
途中の手製の看板とポスターがいい感じです。

受付を済ませて中に入れば、天気も生憎なせいかごった返すでもなく閑散としてるでもなく、程々の人出で居心地が良い雰囲気です。
感染研の仕事紹介から、ウイルス、細菌、真菌、寄生虫……といった病原体の解説が主な展示内容。
他にも生きた寄生虫や病原体の媒介生物を含めた標本展示に、ウイルスや細菌の電子顕微鏡写真、生物実験用のチャンバーの展示など、研究の成果や現場を紹介する展示と、多彩な展示内容で期待していた以上に充実した内容でした。
特に標本展示は、普段なかなかお目にかかれない寄生虫や、実験用の蚊・ハエなどが展示され、挙げ句にはシラミの培養風景の動画まであります。
目黒の寄生虫博物館に近いピーキーさはありますが、好きな人には非常に楽しい展示だったと思います。


それはそれとしても、思ったより長く3時間ほど感染研をウロウロしたら、今週末の主な用事はほぼ修了です。
大洗に行っていたという元下宿生と合流して、新宿にて少し引っ掛けてから実家に戻ります。
諸々の抱え込んだ愚痴などを放出しながらお酒を飲んで、一泊して日曜を迎えたら……あとはだらりと昼過ぎまでだらけて、列車が止まる前に内房へと帰ることになりました。


遠からず、内房へ帰るのを辞めたいという話はしましたが、親としては当然の反応が返ってきて、今回の話は打ち止め。
ひとまずは具体的な目処が立つまで死なないように過ごすしかない日々が、まだまだ続きそうです。

ちなみに来週も予定がないのですが……どういう予定を入れましょうか。

社畜的突貫飲酒行程

大変遺憾なことにお盆休み明け早々から土曜日も出勤して迎えたこの週末。
秋風が青空を連れてきて、最高のお出かけ日和といった風情です。世の中はお盆休みの後半戦、最高に楽しい平成最後の夏が送れそうではないですか……。
なんで仕事なのでしょう。
生きてるってなんだろう、働くってなんだろうと考え込んでしまう事象が続きますが……歩みを止めたら、いよいよもって精神的に死んでしまいます。
半ば強迫観念のごとく、時間を作っては遊んで歩くことしかできません。


そういう次第で気合と根性だけで、動き出したのは退勤して一息入れた土曜日の22時過ぎからのこと。
最終の高速バスで羽田空港を経由すれば、横浜に一時間半ほどで出られると気付いたのが、新たな打開策でしょう。
24時前に横浜駅前に到着し、大学時代の友人の長野人、元寮生と順次合流して、真夜中の飲み会です。

社会のツラミを吐き出して、適当に飲み散らかしながら3時過ぎまで横浜の町をふらふらと過ごします。
久しぶりに学生時代を思い出すような無軌道な過ごし方、最後はお約束のごとく長野人の家で仮眠をとって日曜を迎えました。

そんな日曜日は、夕方に予定があるのですが、朝は暇なので少しばかりお散歩しましょう。
横浜駅から裏手の戸田方面へ向かうと、戸田杉山神社という神社に行きあたります。
mukido(6).jpg mukido(7).jpg
ここは武蔵国の式内社、杉山神社の論社の一つ。橘樹郡一帯の川沿いに点在する謎多き古社、杉山神社の一つであります。
Wikipediaに曰く、境内には古墳もあるとかで神代の昔からこの地を見ていたお社なのでしょう。
もっとも、今となっては大都会横浜のど真ん中。繁華街を外れた下町情緒のある住宅街の一角に鎮座している、町の氏神様と行った雰囲気です。
この日も夏祭りの準備をしている真っ最中。神職さんが常駐していない神社だったそうですが、運良く社務所にいらしたのでご朱印を頂戴することができました。
夏祭りシーズンも狙い目だとは、また新たな知見ですね。

気を良くしたので、さらに少しばかりお散歩は続きます。戸田駅から神奈川駅まで京急線でワープしたら、ここから旧神奈川宿の古い町並みをそろりと神社のある方へ。
安房神社から東京湾を挟んだ対岸に勧進したという神奈川の洲崎神社に行き当たります。
この辺りから少しだけ海側に歩いた先に国道15号線、かつての東海道が通り、往古には港もあったのだそうです。
今では道路と工場に埋められ想像できませんが……日本最初の鉄道は海岸沿いを走っていたともいいますし、歴史のロマンを感じる境内です。
ただ、ご朱印は対応してないとのこと。せっかく来たので残念ですが、仕方ないですね。
mukido(11).jpg mukido(17).jpg
そんな訳で、東海道に沿ってほんの一駅分、仲木戸方向へ旧神奈川宿の面影を説明する案内板を辿りながら歩いて行けば、熊野神社に行き当たります。
近隣では一際、規模の大きい神社。こちらも絶賛、夏祭りの準備中ですが、先程の杉山神社とは比べ物にならないほど忙しそうな雰囲気です。
また近いうちの再来を期して、この日はご朱印はいただかずに参拝だけで撤収することにしました。


この後は一回、実家に帰ってから夕方より行動再開です。
母校の高校の最寄り駅に、高校時代の友人と集合して、友人の一人の新居でちょっとしたパーティーです。
最近の愚痴ツイートについて、あれこれ苦情言われながらも、持ち寄った酒や食い物で適当に過ごします。
懐かしのマリオカートや、ボンバーマンなど、久しぶりに多人数でやるゲームにも手を出して……終電間際まで、随分と楽しく懐かしい時間を過ごしました。

そんなこんなで、終電を乗り継いで帰ってきたる内房殺伐タウン。
来週は、どこか遠くへいけたらいいのですが……。

繁忙過多の備忘録

殺人的な暑さに日々を振り回される7月半ば。
研修課題に一般業務に出張に……と、平日はなかなかまとまった時間が取れないのが悩みどころです。

既に先週末のこととなってしまいましたが、先の海の日の3連休は高岡に寄り道しつつ加賀白山へ登ってきました。
同行者はフォロワーの朔さん。いずれ余裕を見て日記にしたいと思いますが、ここでは非常に天気が良かったとだけ書き残して置きましょう。


そうした次第で、多忙を極めた今週のこと。
稼働日が1日少ない分が、見事に跳ね返ってしまい目の回るような日々を過ごした火曜日から木曜日に対して、金曜日は東京出張の用事があったので、午後からは少しだけ余裕がありました。
仕事上がりには東大の総合研究博物館に寄り道して、久々に文化的な時間を過ごしました。

その後は飲み屋探しを兼ねて秋葉原を彷徨いていると、不意に大学院時代の後輩から飲みの誘いが掛かってきました。
絶好の機会とはまさにこういう時のことを言うのでしょうか。大学院の後輩2人が当時博士研究員だった方も交えて、東京で飲むのだとのこと。誘われていかない理由はないですね。
東京駅で合流して、八重洲口界隈でぶらりと終電間際まで飲んで過ごして、華の金曜日を過ごしました。


一転して、土曜日は大変遺憾なことに出勤日。20時近くまで働いてしまい、甚だしい人権の喪失です。
全くもって辛く悲しいことですが……如何ともし難いのが社畜のしがらみです。辛い以外の言葉は特になしです。
あまりに辛いので、そのまま終電近い列車を乗り継いで、内房を離れて実家へ帰ってしまいました。


どうにか人権喪失の土曜日を乗り切ったら、ようやく迎えた念願の日曜日。フォロワーのヘク猫氏と香港から来たあんこう氏を交えて、この日は上野界隈で昼酒です。
殺人的な暑さの中でも、半屋外の昼飲み屋でビールや日本酒を仰ぎます。
香港へ帰るあんこう氏が離脱した後も、東京国立博物館の縄文展見物などを挟みつつ、数件を飲み歩いて夜を迎えました。
流石に19時を過ぎた頃には飲み飽きてきた面もあったので、適当な頃合で撤収することに。
日付が変わらない程度の時間で帰宅し、今に至る次第です。


本来であれば、先週の日記も書きたいところですが……来週も存分に忙しい予定です。
状況を打開したいのはやまやまですが、世の中ままならない事も多いのが悲しい現実ですね。

ひとまずは死なない程度になんとか乗り切るしか無いと、自分に言い聞かせて日々をやり過ごしましょう。

梅雨の恒例行事

関東も梅雨入りが報じられた6月2週目。
追い込まれても時間だけは淡々と過ぎていきます。

先週までの遠出ラッシュの支払いが一気に重なり、見事金欠に陥った今週末は、粛々と親の実家がある静岡へ行きました。
目的は毎年この時期に恒例となっている庭のビワの収穫です。
今年は心なしか実りが少なく、熟すのも早い傾向といった印象。その分、大ぶりで甘い実が成りました。
tuyu(22).jpg tuyu(2).jpg
また、梅雨の庭といえば紫陽花がキレイな時期。今年も無事に咲いています。
アジサイの花、割と好きなので、この季節は洗濯物以外は嫌いではないところです。

例によって、日中は収穫に庭木の剪定、夜は飲み会で土曜日を消化。日曜日は少し早めに親の実家を出て、道中で松田の寒田神社に寄り道して帰りました。
tuyu(32).jpg tuyu(33).jpg
寒田神社はJRの松田駅のほど近く、足柄峠を越えた道が酒匂川に差し掛かる辺りに鎮座する式内社です。
社伝に曰く、坂東入りしたヤマトタケルが休息をした場所を祀った神社なのだとかなんとか。立地的にも古代祭祀が行われていそうな場所ですし、弥生時代のものとされるお椀が神宝として遺されていることから、非常に古い神社なのは間違いないのでしょう。
今や市街地に飲み込まれ、住宅街の一角に建つといった風情ですが、雨の境内はそこはかとなく神秘的な雰囲気がありました。


そう、お金も時間もない厳しい日々が続きますが……金曜は何の因果か人事と遭遇してしまいます。
「正直シンドい」といつ言ったものかと考えていても、出合い頭に「希望叶ってよかったね、きっと良い変化だから(意訳)」と言われてしまえば、いろんな言葉を飲み込んでしまわざるを得なくなってしまいます。
どうにかなる日が来ると信じて、死なない程度に生きる術を探していきましょう。

 | ホーム |  »»

カレンダー

« | 2018-11 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

中の人について

molmol

Author:molmol
連絡先:aria_freak@ホットメール、mixi


社会的圧力に負けて働き始めた巫女好き提督。2年かけて回復したSAN値を瞬く間に失い、工場街のおんぼろアパートでサバイバルなう。

何かにつけて神頼みする近所のお稲荷様に感謝

個人的リンク

私が勝手に(無断で)貼ったリンクもあります……。 どうか、ご配慮願います。

分類……してないなぁ?

"兵站"内の探し物はこちらへ

月別ログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2Ad